
- 9歳
にこさん、大丈夫ですか?
少しでも悩みや愚痴を吐き出して下さいね。
私は子供のことで悩んでいた時、大先輩ママにすごく心救われたことを言われたことがあります。
子育ては螺旋階段。
いつも見える景色は同じで辛くなってしまいますが、ふと気が付いたら高みにいることに気付くんだそうです。
確かに、「これだけ母は頑張ってるのに、変わらない。どうしたら…。」とあれほど思い悩んでいたのに、ふと成長を感じる時って急に来たりしますよね。
そうは言っても、まずは悲鳴を上げられているにこさんの充電が必要です。家事も育児も仕事も手を抜ける所、誰かにお願いできることはお願いして下さいね。少しでも楽になれる方法を取ってください。応援しています。
にこさん、生きてたら疲れることいっぱいですよね。
こんな世の中、社会で精神的にも肉体的にもしんどいこともたくさんありますよね。
にこさん、きっといろんなことたくさんがんばられているんですね。にこさんの心や体が疲れたと休息が必要であるという心の叫びなのかもしれません。
まずはたくさん寝て、美味しいもの食べて、方法はなんでもいいですたくさん笑ってみてください!そしてしんどい気持ちを誰か話しやすい人か、こういったアプリなどでもどこでもいいので気持ちを吐き出してみてください!
私はしんどくなったらお酒飲んで、美味しいものたくさん食べて語って笑って寝て…心に充電しながらまた明日からもがんばろっかなぁってそんな感じで生きてます😂
にこさん、1人じゃないですよ?ここにもにこさんの気持ちのわかる方もたくさんいますし、世の中にはもっともっとたくさんいます!1人で抱え込まず、ストレス発散したり気持ちを吐き出してくださいね!!
こんにちは、にこさん。
日々生きているだけで疲れてしまうこと、多いですよね。
お子さんのことですか?それ以外のご家族のことですか?仕事のことですか?
疲れの理由はひとつではないでしょうが、まずは何も考えずにゆっくりする時間を作ってみてはどうでしょうか?
にこさんが、元気になることが今の疲れを少しでも和らげてくれるのではないでしょうか?
今の辛さを1人で抱え込まずに吐き出して下さい。聞いてくれる人が周りにいないなら「ふぉぴす」のようなネットでも良いし、電話相談でも良いし、行政でも良いです。
吐き出して、それからメンタルクリニックなどに行って、話をして聞いてもらって助言をしてもらって、時にはお薬を処方してもらってぐっすり休みましょう。
にこさんが元気になることを、周りも一番望んでいることですよ。
1人で考えすぎない、抱え込まないことです。
育てにくい、自己肯定が低い。 どうしてだろうと思ってましたが。高校生になり発達検査今受けてるところです。本人も調べたいと。 癇癪、自傷、身体も大きくなり暴れられると 親も身体張り、心も疲れてしまいます。話を聞いてあげる心の凝りをほぐしてあげるなどしてますが。 同じ境遇の人おられますか。
2025/8/11 16:31
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お子さんが高校生になって発達検査を受けているとのこと、親御さんとして日々大変な思いをされているんですね。癇癪や自傷行為、そして身体が大きくなったことで対応がさらに難しくなる状況、心身ともに疲弊してしまうお気持ち、とてもよく分かります。
わたしも子どもがASDで不登校を経験しました。療育で知り合ったある親御さんが「発達障害の子どもを育てていて、『普通』という基準に縛られると本当に辛くなる。子どもの個性に合わせて考えることが大事だと日々感じる」と言っていて、まさにそうだと感じます。
子どもの特性を受け入れつつ、検査結果を一緒に振り返り、「自分はこういう特性があるから、こういうサポートが必要」と前向きに捉えられるよう、寄り添ってあげてください。
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子供がb2判定、軽度知的障害あり、自閉スペクトラム症診断の方、同じような方で特別児童扶養手当貰っている方いらっしゃいますか?逆に申請が通らなかったと言う方もいらっしゃれば教えて頂きたきです。地域によってかと思いますが、こちらは神奈川県です。
2025/8/11 09:22
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こんばんは。
うちも同じくB2(軽度知的と自閉症)の小学生がいて、特別児童扶養手当をもらっています。B2というと、手当がもらえるか非常に微妙なラインですよね。生活に困難が生じているという医師の診断書が必要になりますが、この診断書を書くことを病院側が非常に嫌がります。理由は、「県の方から各医院に対し、B2の人まで手当を支給しているとキリがないとお達しが来ている。そのため基本的にB2の人に対して診断書を書くことはない。」とのことでした。
我が家は、発達外来に2つかかっていますが、どちらもそのように言われてしまいました。しかし、その旨を市役所に伝えると「もらえる権利があるのに勿体ない!とにかく診断書をもらってきて下さい。」と板挟み。再度、市役所に「無理そうです。」と断りを一旦入れましたが、「もちろん権利放棄できますけど、もらってる人いるんですから。何とか頑張って下さい。」と言われました。
そこで苦肉の策として、我が家は言語訓練で通っていた第3のクリニックに相談しました。「自分は内科なので診断書自体を書くことはできない。けれども、その発達外来の病院に『診断書出してあげて下さい』と手紙を書きますね。」とのことでした。そのお陰で無事診断書をもらっています。
いちごトマトさんも今発達相談されているかかりつけ医や市役所等にもご相談なさってみて下さいね。
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何もかも疲れてしまいました。