
- 10歳
上のお子さんのペースで学校に通えるようになったのですね👏こまママさんが大変な中でも子どもさんに寄り添ったかかわりをされているからだと思いました😌
こまさんが付き添ってあげることは、お子さんも安心できますし、自分のつらい気持ちに寄り添ってくれてると感じられると思いますし今の子どもさんにとって1番よいかかわりをされていると思います。
子どもさんが学校などでつらいことしんどいこともたくさんあると思います。でもこままさんが心配している、大切に思っているという気持ちや実際に付き添ってくれたりサポートしてくれることは子どもさんの心にたくさんパワーを与えてあげていると思います。
長い目で見てもこまままさんは、こどもさんにとって良いサポートやかかわりをされているなって客観的にみて思いました。
それと同時にこまママさん無理されすぎてないかな?リフレッシュされているかな?と勝手ながら心配になってしまいました。こまママさんも無理しすぎリフレッシュしながら身体を労られてくださいね。
おはようございます。
上のお子さんすごいですね!ご自身の心や体と調整しながら通っているなんて、大人顔負けで立派過ぎます。そして、それもこれもこまさんのサポートのお陰でしかありません。
夏休み明けはどうしても崩れますよね。うちも毎年不登校との境界線上にいるので、ハラハラしています。だから今は「学校に行く」だけを目標で十分だと思います。ノートも取れないならやらなくていい、宿題もできるところだけ、保健室などで休み休み…十分じゃないでしょうか。そまそも、こまさんの付き添いがあるから、学校に行けている所も大きいと思います。寄り添ってくれるママがいて、お子様たちも安心できますね。
今は優しいママの手を借りていますが、きっとそのうちまた自分で踏ん張れる時がやってきます。お子さんの様子を見ながら、(大丈夫そうな時が来たら、)今日は下駄箱でバイバイ。そのうち、校門でバイバイ。など少しずつサポートの手を緩めていってもいいかもしれませんね。
応援しています。
学校のタブレットについて 学校のタブレットを宿題で持ってきて、自分でたあけてアプリを開けるのですが、NHKスクールばかり観て、宿題や学習がすすみません。 発達特性もあり、自己コントロールができないため、困っています。。
2025/8/3 13:45
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ご回答ありがとうございます
タブレットより紙というのは私も思います
宿題が枚数で見える方が本人もやった気がしますもんね
ド田舎で回線が通っていない家が普通にあるから仕方ないとは言いつつ私も紙の方がいいかもと思っています
(回線が通っていない家に支援級の場合支援金が少しだけですが降りるくらい、ないのが当たり前の地域です)
うちも思い返すと小学2年生の時は10分もったかどうかだったと思います
すぐにトイレ!水のむ!と席を立たれました
腹が立って水筒を用意して席を立つなといったこともありました
本当に何にも進まなくてイライラして終わった記憶が
実際に困るのは、勉強以前の問題なんですよね
過去を鑑みて3年生は全く手を出さなかったんです
放デイはありましたが運動主体のところで、本人が宿題をやりたがらなければやらなくていいシステムで全くやってこず、夏休みラストで残っている宿題の数がすごいことになりました
先生とのお約束だよね、私は関係ないからと普段の宿題でも2年生くらいから言って教育には手を出さないようにしているですが、
夏休み課題、目に見えてとんでもないページ数残っていてさすがにやばいと思ったみたいです
手伝ってといわれましたが文字の特徴を真似られるわけでもないし、工作はすでに用意していたのですぐできるよと用具だけ出して放置しました
それから結構学校の宿題も普段からまともにやることが増えました
ある程度痛い目に合わないと難しいのかもと思います
あんまりひどいなら学校にどうにも宿題やりませんでしたと一報入れて手放しちゃうのもありかもしれませんよ
ただ忘れちゃいけないのが、本人なりに伸びているところをきちんと評価してあげることなのかなと思います
記憶力が8歳なのに4歳程度しかないから掛け算覚えられないって言われていた子供が掛け算の理屈も理解しある程度記憶出来ています
快挙だねと周りから言われて自信がついたことも勉強やればできると思ったきっかけなのかもしれません
もうお母さんはとっても頑張っているので
夏休みでお互いぶつかりすぎて親子の信頼関係が途切れたらその方が後が大変です
家で夜手持ち花火やるとか、おやつつくるとか普段できないことを週1くらいでいいのでやって休むことも楽しいと覚えさせる&お子さんとの楽しい思い出を作る方を優先してもいいのかなって思います
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自宅で,足し算引き算を小学校入る前に教えても良いですか?
2025/8/2 16:55
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こんにちは。
「小学校のために‼︎」と熱が入り過ぎてしまって本人の理解力以上にやってしまうと、勉強に対して負のイメージを持ってしまう可能性がありますが、お子さんがやりたい!という気持ちのもと、お子さんに合った速度と内容であれば問題ないと思います。
ただあまりやり過ぎてしまうと、いざ一年生になった時に授業が簡単過ぎてつまらないとなり、意欲が減ってしまう心配も懸念されます。
頑張って教える!よりも本人のやってみたい!という気持ちに寄り添いながら、進めてみるのがちょうどいいのかなと感じます。
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先日、上の子の事で相談させていただきましたが、今回は、下の子の事です。
上の子は、遅刻したり、保健室で休んだり、早退したり、自分でスケジュールを決めて行動する事で、なんとか学校へ行けるようになってきました。(調整が上手くいかず、頑張りすぎて1日休む事もありますが、、)
下の子が、夏休み明けから母子分離不安な状態になってしまい、「お母さんと離れたくない」「学校へ行きたくない」と言うようになりました。付き添い登校をして教室まで送るのですが、「いやー!!」っと叫びながら引き離される毎日が続いています。上の子と同様、とても真面目で、優しく、気にし過ぎなところがあり、友達とのコミュニケーションが苦手、ひとり遊びが好きな子です。夏休みに入るまでは、毎日、チャイムが鳴る前に一人で学校へ行って、きちんと姿勢を正して席に座って授業を受けるような子でした。
上の子の事もあって、下の子も我慢して頑張っていたものに限界がきたのかもしれません。
教室に入らず、廊下や職員室で過ごす事もあるようです。気持ちを切りかえて自分で教室に入って席に着いて頑張る時もありますが、ノートもとれず、無気力な時もあります。このまま付き添い登校をしながら学校へ行き続けようと考えていますが、私は間違っていますか?