
- 7歳
お友だちに怪我をさせてしまったとのことで、375さんも心配されたことと思います。
長文で分かりにくくなっているかもしれませんが、少しでもお力になれたらと思い、対策を回答させてもらいます🙇♂️
◯テンションを落ち着かせる方法を探す
友達と遊んでいる時にテンションが上がって相手を叩く、押すなどの衝動的な行為以外の適切な行動をとれるといいですね。375さんが一緒にいる時などにテンションが上がりそうになった場面を見極めて「少し落ち着こうね」と声かけをしたり、テンションが上がりそうになった時は深呼吸をする、心の中で数を数えるなど、子どもと一緒に対処法を考えることもいいと思います。
◯行動のレパートリーを増やす
行動のレパートリーを増やして、手が出るきっかけを取り除く対応をする。例えばテンションが上がりすぎている時は気持ちが落ち着いてから友達とかかわるなど。
◯ どんな理由があっても人を傷つけることはしてはいけないことを伝える
テンションが上がってしまい、指示が入らない時は、落ち着ちついている時に冷静に話せるといいですね。
↑などを気長に続けていく中で、落ち着いて過ごせた、遊べたという経験を積み重ねていくことでお子さんがテンションが上がりすぎることなく少しでも落ち着いて遊べたときは褒めてあげたりポジティブな声かけもしてあげれたら尚いいと思います!
375さんもリフレッシュなどしながらお身体労わって育児されてくださいね!
夏休み、宿題がすすんでません。褒めて褒め倒し少しだけしました 親が毎日言って嫌がるので。 多分ADHD持ってるので、気があちこちいく感じ。こだわりもあるからASDも合わせてありそうです。
2025/8/7 15:11
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自閉症、ADHD、境界知能の6歳女児ですが生活パターンをルーティン化することを嫌がり生活リズムという概念が存在しません。親である私も自閉症、ADHD、軽度知的障害があり母子家庭の2人暮らしです。 ルーティン化にこだわりたい私と行動を制限されることに強い拒否感がありルーティン化を嫌がる娘。うまくいきません。
2025/8/7 07:06
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こんにちは。
特性あるお子さんだとルーティンを「制限」と感じる場合があります。
お母様にとっては少しストレスになるかもしれませんが、完全に決まったスケジュールではなく、「今日はこれをするよ」という大まかな流れを視覚的に伝えるのが効果的かなと思います。
たとえば、絵カードやホワイトボードに「朝ごはん」「遊び」「お風呂」などのイラストや文字を貼り、やることを一緒に確認。そのとき順番は固定せず、選べるようにする(「次はお風呂と絵本、どっちがいい?」などと聞く)。
お子さんが「自分で選んでいる」感覚を持てるように、選択肢を提示すると、うまくいくことがあります。
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テンションが上がりすぎると止まらなくなったりする。
先日は楽しくなりすぎたのかお友だちを階段から押してしまい軽い怪我をさせてしまったり…。