
- 3歳
ととママさん、毎日お疲れ様です。
お子さまの様子が、我が子と似ていたのでコメントしました。まだまだ暑いのに、お外が大好きで困ってしまいますよね…。親としては見ている他のお子さまが二語文をしゃべると不安になりますよね。
私もでかけ先によくお話しする3歳の女の子がいるのですが、当時その子が2歳ぐらいに見えていたので、我が子がしゃべらない方なのかな、と焦った記憶があります。
私もととママさんと同じく、二語文を発することを望んでいたので下記のようなことをしていました。
①何度も、簡単なことを繰り返す
例えば「まんま、いる?」「おそと、いく?」「にゃんにゃん、きて」などです。「にゃんにゃん、きて」はぬいぐるみを使っているときもしました。ぬいぐるみが単に近づくときもあれば、途中で転がして見せたりして、楽しめるようにしました。
②大人でもこどもでもいいのでお話ししている環境につれていく
ととママさん、幼児教室に通っていらっしゃるのでこの必要はないかもしれませんが、このような環境にいると自然と言葉を発しやすくなるようです。英語学習で複数のお子さまと同室にするのはそのような効果もあるそうですよ。
③歌ってきかせる
はらぺこあおむしの歌がオススメです。りんご、なし、すももなど、単純に話せる単語が増えた気がします。他にもわらべうたもいいかもしれません。
2歳という年齢になるとコミュニケーションも少しずつとれるようになるので、どんと構えて成長するのを楽しみに待てたら、気持ち的にも楽ですね。
少しでも参考になれば幸いです。
言語発達に関しては個人差が大きいですよね。
私も支援センターなどで周りの子と比べて気になってしまうことたくさんありました。言葉の遅い息子のことを専門の方に相談した時に、言葉の理解があるかないかが重要と言われたので、言葉の理解があるということは、これからととママさんの子どもさんのペースで言葉が出てくるのではないかと思います😌
身振り手振りで伝えたりしながらママに伝えることもできているので、言いたいことを代弁してあげたりしながら焦らず子どもさんとかかわってあげてくださいね。
子どもさんはお外遊びが好きなのですね。お外で過ごしているとたくさんの五感を感じられることも多いですよね。五感の刺激は脳細胞のシナプスが増えたり、言葉だけでなく五感を駆使したコミュニケーションを築く力があります。運動神経の良さもぜひ楽しみながら伸ばしてあげるといいですね! 1人で抱え込まず周りに相談したりしながら無理なく子育てされてくださいね。
おはようございます。
個人差がどうしてもあるので、様子見と言われても気にはなっちゃいますよね。うちの子も言葉の遅れがあり、かつ綺麗な音も出せません。親にはなんとなく理解できても、周りには分かってもらえないことがほとんどです。
しかしととママさんのお子様は単語も出ているようですし、何より理解はあるようなので、今の所そんなに問題なさそうに見受けられますよ。不明瞭であっても「これ見る」と言っているなら、立派な2語文です👍
我が家は子供が2人療育にお世話になっています。療育では、言葉を引き出すためにこんな感じでしてますよ。
・子供が何かを要求する時は、「ちょうだい」を言わせる。初めは「ちょ」だけでも十分です。
・親が子供にものを手渡してあげる時、すぐに手渡さない。「ありがとう」の言葉を待つ。と言ってもはじめは出ないと思うので、親が口元を見せながら「ありがとう」とお手本を見せる。
・子供が何かに興味を持って指差した時などは、言葉の名称を教えると思います。その際は口元に注視させ、「ば、な、な」などと唇の動かし方や舌の動きを見せながら教えてあげて下さい。
お子様は運動がお好きなんですね!運動は体の発達だけでなく、言葉にも脳の発達にもいいですよ。だから、外遊び大好きなんて素敵すぎます😀ととママさんもお子様のことを理解してくれるので、お子様も安心して身振り手振りで伝えてくれるのでしょうね。本当に素敵なご家族ですね!
9月で4歳になる息子のどもりについて相談させていただきたいと思います。 8月頭らへんにヘルパンギーナと目の炎症を同時におこしそのあたりで急にどもりがみられるようになりました。 最初の一文字を連発するような形でどもっています。 私が何も調べずにただどもりを正そうと声掛けをしてしまい、一時期どもりがひどくなってしまいました。 どもりがある子に対しての接し方を調べて実践して数日経ちましたが徐々に1番酷いときからは落ち着いてきたようにも思えます。最初は一文字目をしっかり声をだしてどもっており周りにいる子供たちが少しびっくりするような感じだったのですが今は息で一文字目を何回か連発して言いたい言葉をしっかり声を出して発音するような感じになってきました。全てどもるわけではなくどもらずにお話できている時もあります。またどもるのがこわいときはうんといって指さしで指示してくることもたまにありますがこちら側がお話できるまで待ってあげるとどもらずにお話できる時もあります。 また、挨拶等の短い言葉を何度も言い直しさせてしまっていて一時期言えなくなってしまっていたのが夫になら今までと変わりなく言えるようになってきたり私に対しては何度も注意してしまった挨拶に関しては今も本人なりの言い回しで言いますがそんなに指摘していなかった挨拶に関しては言ってくれるようになりました。
2025/8/17 03:07
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おはようございます。
ヘルパンギーナ辛いですよね。我が家も去年子供達が立て続けにかかりました。熱自体は下がっても、そこから喉の痛みや口内炎で口は動かせず、食べると痛さで叫ぶようになり治るまでに随分かかって大変でした💦
素人なので詳細は分かりませんが、まだ痛みや違和感が多少あるのかもしれません。ただ、精神的なものも大きいのかもしれませんね。すでにさおりさんはご存知かとは思いますが、一般的に吃音を抱えるお子さんに対して指摘するのは良くありません。とりあえず話し方に関しては放置して、「病気が治ってきたね!」とご本人にも一過性のものだと印象付けられるといいのかなと思います。
ただ、さおりさんのご心配なお気持ちも分かりますし、この先園で他のお子さんに指摘されて嫌な気持ちになってしまうことも考えられます。かかりつけの小児科を受診されて、「そのうち治るよ」というお医者さんの一声があればお子様も安心するかもしれません。また、どうしても治らなければ言語聴覚士による言語訓練もありますので、この先も対処法は何かしらあります。今始まったものですので、あまり焦らず見守ってあげて下さい。
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孫娘の言葉がわかりづらく…。年中さんなんですが、名詞、動詞が繋がらないのです。(回りの園児は、参観中、しゃべりまくりで、更に、英語も理解されていて、)圧倒されました。療育にもお世話にになり、病院にも行き、リトミックのレッスンも受け、これ以上どうすれば良いのか、悩んでいます。
2025/8/5 09:07
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おはようございます
子供より孫の方が自分の子育ての記憶もあって色々細かく見てしまうかもと実家の母が言っていたことがあります
総合的に見れるからこそほかのお子さんとの差にも気が付いたんだと思います
お孫さんは楽しく通えていますでしょうか?
まずは楽しく通えること、その中で言葉っていうものが強要されるものでなく、人とかかわる楽しいものとしてとらえてくれることが一番大事だと思っています
うちは一時期クラスでからかわれたのがきっかけで自宅でも全く話さなくなったことがあります
音を発することが大事なので楽しく一緒に歌うのもとっても良くて、うちも当時パプリカが流行っていましたがあれだけは活舌よく歌えていましたから好きな歌を一緒に歌うというのもありかもしれません
頑張らない自分、話せない自分はダメなんだってお孫さんに思ってほしくないと思っていて、無理なら無理でいいや、言葉以外でも通じる方法もあるということも伝えていくのもありかと思います
海外に行ったとき紙で英語を勉強したお子さんはきっと躓くと思います
でもクラスに海外の子がいて話せなくてもお互いに指差しや目線でいろいろ話したことがある子は海外で何となくやっていけたりします
一生の中で大事なのは、きっとこれからもたくさん出会う楽しいこと知らないこと、これをどうやって自分の物にしていくかですよね
それが経験であり、生きていく力になります
そのもっと根幹が、先に書いた言葉っていうのが人とつながるものという考えや、どんなことでも楽しく続ける力だと思うので今はその根幹の部分を作っていると思ってもらえたらと思いました
ほかの子のできているところ、親の立場でもやっぱり気になる瞬間もあります
でも本人の方が意外と表に出さないだけでクラスメートと近くにいて自分ができていないってすごく毎日感じているかもしれません
うまく話せていない中でも一生懸命おばあちゃんが聞いてくれるというのは今現在励みになっていると思います
おばあちゃんも、おばあちゃんとしてそのままでいいと思います
それがお孫さんの素を認めてあげることにつながるとも思いますから
歌や絵、手ぶり、絵カードなども活用して、わかりにくいところを補ってあげるとお孫さんとしては手伝ってくれていると嬉しいかもしれませんね
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2歳4カ月女の子の母です。
元気いっぱいお外遊びが大好きです。
運動神経はよく常に身体を動かしています。
言葉がゆっくりなのか発語が少ないです。単語でじぃー(じいじ)、ばあば、ママ、パパ、バス、これ、こしー(とうもろこし)などは出ています。また撮りだめてたビデオなどを見たい時はこれみるーなど発音はしっかりしていませんが言ってるように聞こえます。また喃語で長い文章を話していますがまだ聞き取れません。喃語の時は声が大きいですが単語となると自信がないのか声が小さめです。ニ語文はまたまだです。理解はしていて親や先生が話すことは理解して行動にも移せます。また本人が言いたいことは身振り手振り、また親の手をひいてほしいところなどまで連れて行くなどができ、親には本人の言いたいことが伝わります。指差しもします。
区役所などでの相談では発達に問題はなく、親がわかってあげてるから本人が喋ら必要せいを感じでない。今たくさん聞いて言葉を覚えてるので様子をみましょうと言われています。今幼稚園のプレと習い事で幼児教室に週1で通っています。
本人の喋りたい気持ちを待ちながら様子をみようと思っているのですがやはり周りの子が2語文なとをしゃべっていると気になってしまいます。