
- 7歳
周りの子と比べてモヤモヤしてしまう気持ち、とてもわかります。
その子なりのペースで成長していたとしても、差を感じると複雑な思いになりますよね。
また面談の件でも「面談でもお話しますが…」と少しだけの情報を伝えられ、先延ばしにされる事への不安やモヤモヤは誰しも感じることと思います💦
それは先生の伝え方に少し配慮が足りなかったのかなと思います。
学校で息子さんが困っている様子を見て、学校が嫌になっていないか、もしそうならそれが理由で毎朝遅刻ギリギリ?と先生は考えていらっしゃるようですね。
先生が困っているのではなく、息子さんが困っているかもと気付いてくれたことは良かった点だと思います。
面談までモヤモヤしてしまうと思いますが、息子さんの困り事が先生と共有でき、共にサポートしていける体制になるといいなと応援しています。
こんにちは。
毎日お子様と一緒に登校されているんですね。素敵なお母様ですね。
うちは支援級なので比較しては相手に失礼ですが、立派な作文や作品を作っている子もいますよね。そのような中で、先生から話があると言われては、私もモヤモヤしちゃうと思います。
ですが、たけみいさんのお子様の気持ちがやはり大事になってくると思うんです。1年生ですと、まだ上手に心を整理できないかもしれませんが、普通級で過ごすことに困り感は出ていないでしょうか?もし困りごとが出ているようなら、支援級を視野に入れるのも一つだと思います。落ち着いた環境で学習することで、かえって今よりも吸収しやすくなるかもしれません。学校との相談になりますが、算数国語だけを支援級で、後は普通級で過ごすというパターンはとても多いですよ。
少しずつできることが増えていく段階を喜んでのんびり成長を見守っておられるのすてきだと思います😌
他者比較をしてしまうのはよくないと分かっていても、人と比べるのは人間としての本能だと思いますし、しかないことで誰しもあることだと思います。私もやっぱり他の子と自分の子を比べてしまいますよ!でも他の子と比較しながらも、みんな得意不得意ありますし、うちの子はうちの子!という気持ちに徐々に持っていけたら心が楽になるかもしれませんね。
先生から「話しがあります」とか言われたり、面談するのってモヤモヤしますしなんの話だろう?って憂鬱な気持ちになりますよね。
あまり先生の発言で自分がマイナスな方向に考えないようにし、ただ息子さんがどうしたら学校で楽しく過ごしやすい環境になるか考えることに集中することが1番です!
我が子も手先が不器用で、周りより絵も字も踊りも下手です。そして好きなことへの追求心、次から次へと好奇心旺盛な所、普通の人が考えられないこともやっちゃう息子です。その面は幼稚園時代、先生に短所として言われていたことだけど、先生になんと言われようと私は心の中で長所でもあるなぁとそこは摘んではいけない個性だし周りの子は持ってない強みだと思うようにしてます!
大人になってもその子にはその子に活躍できる居場所があると思うし、いつか我が子が生きてて幸せだなって思えたら、それでいいかなって思ってます!子どもの長所を見つけてあげたり、愛情注いでかかわっていればいつか自分で自分の花を咲かせるんじゃないかなと思っています。
たけみいさんもストレスを溜めすぎず、無理せずリフレッシュもしながら過ごしてくださいね!
育てにくい、自己肯定が低い。 どうしてだろうと思ってましたが。高校生になり発達検査今受けてるところです。本人も調べたいと。 癇癪、自傷、身体も大きくなり暴れられると 親も身体張り、心も疲れてしまいます。話を聞いてあげる心の凝りをほぐしてあげるなどしてますが。 同じ境遇の人おられますか。
2025/8/11 16:31
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お子さんが高校生になって発達検査を受けているとのこと、親御さんとして日々大変な思いをされているんですね。癇癪や自傷行為、そして身体が大きくなったことで対応がさらに難しくなる状況、心身ともに疲弊してしまうお気持ち、とてもよく分かります。
わたしも子どもがASDで不登校を経験しました。療育で知り合ったある親御さんが「発達障害の子どもを育てていて、『普通』という基準に縛られると本当に辛くなる。子どもの個性に合わせて考えることが大事だと日々感じる」と言っていて、まさにそうだと感じます。
子どもの特性を受け入れつつ、検査結果を一緒に振り返り、「自分はこういう特性があるから、こういうサポートが必要」と前向きに捉えられるよう、寄り添ってあげてください。
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子供がb2判定、軽度知的障害あり、自閉スペクトラム症診断の方、同じような方で特別児童扶養手当貰っている方いらっしゃいますか?逆に申請が通らなかったと言う方もいらっしゃれば教えて頂きたきです。地域によってかと思いますが、こちらは神奈川県です。
2025/8/11 09:22
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こんばんは。
うちも同じくB2(軽度知的と自閉症)の小学生がいて、特別児童扶養手当をもらっています。B2というと、手当がもらえるか非常に微妙なラインですよね。生活に困難が生じているという医師の診断書が必要になりますが、この診断書を書くことを病院側が非常に嫌がります。理由は、「県の方から各医院に対し、B2の人まで手当を支給しているとキリがないとお達しが来ている。そのため基本的にB2の人に対して診断書を書くことはない。」とのことでした。
我が家は、発達外来に2つかかっていますが、どちらもそのように言われてしまいました。しかし、その旨を市役所に伝えると「もらえる権利があるのに勿体ない!とにかく診断書をもらってきて下さい。」と板挟み。再度、市役所に「無理そうです。」と断りを一旦入れましたが、「もちろん権利放棄できますけど、もらってる人いるんですから。何とか頑張って下さい。」と言われました。
そこで苦肉の策として、我が家は言語訓練で通っていた第3のクリニックに相談しました。「自分は内科なので診断書自体を書くことはできない。けれども、その発達外来の病院に『診断書出してあげて下さい』と手紙を書きますね。」とのことでした。そのお陰で無事診断書をもらっています。
いちごトマトさんも今発達相談されているかかりつけ医や市役所等にもご相談なさってみて下さいね。
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発達ゆっくりめの小学一年生の息子の発達に関してのもやもや。
保育園年長さんの時に半年〜1年程度の発達の遅れが検査でわかりました。
本人が大変な部分が出てくるかもしれないと、発達検査の先生には言われましたが
医師の診断は特に無いので、普通学級で進学しました。
のんびりな成長を見守って、ひらがなも書けるようになり少しずつできることが増えていく段階を見て日々喜んでいましたが、
先日参観会で、同じクラスの子たちの作文や図工の作品を見ると
明らかな差(文字のバランス、人の描き方などの差)を感じてしまい、気持ちがザワザワしてしまいました。
また、近々三者面談があるのですが
毎朝遅刻ギリギリの時間に息子と一緒に登校しているので、先生から「息子さん学校行くの嫌がってないですか?三者面談の時にまたお話ししますが、本人が大変な部分があるかもしれません」ということも言われて、モヤモヤしてきてしまいました。
他者比較は意味ないことは分かっているのですが、どうしても気になってモヤモヤしてしまっています。