
- 52歳
ゆっちゃんさん、こんばんは。
過敏性腸炎の娘さんは、「飲まなきゃダメなの?」と言われるのは何故ですか?
薬を飲むことを嫌がっていらっしゃるのでしょうか?それとも必要性を感じてらっしゃらないのでしょうか?
もし飲むのを嫌がってらっしゃるのならその理由は何なのか、不安ならそれを取り去ってやることからです。
薬は何でもそうですが言い面ばかりではなく、多少は副作用などがあります。ですがそれでも飲まないより飲んだ方がずっと楽になるものです。
私も子供の頃から過敏性腸炎なので分ります。常にトイレとお友達状態の時もあります。私は今はものすごくひどいわけではないので毎日整腸剤を飲んでいます。
朝起きてトイレで1回は大便は済ませて職場に向かいますが、着いた途端トイレで2回目の大便をすることも多いです。それでも早朝の仕事で(朝5時に家を出ます)朝食を食べていくと職場でさらに便意を催すので多少お腹がすいていても、朝食は食べません。
薬は飲むと楽になります。そのことをゆっちゃんさんが理解させて飲むように促してはどうでしょうか。薬だって過敏性腸炎だからといってそれに特化した薬はそうないと思います。基本は整腸剤などでいいと思います。娘さんも整腸剤ぐらいなら飲めるのではないでしょうか。
もちろん過敏性腸炎の原因にストレスや疲れがあるので、規則正しくストレスや疲れをためない生活を心がけることが大切で、精神的な要因によって発症・悪化することが多く抑うつ気分などがあるときは、抗うつ薬や向精神薬などが用いられることもあります。
私も神経質な性格で精神的な要因が多々あり、職場で問題が発生するとすぐお腹にきます。安定剤を薦められたこともありますが、私は整腸剤で頑張っています。飲まないよりは随分良いですよ。
娘さんも多くの精神疲労を抱えてらっしゃると思います。一人暮らしは精神面で楽になることもあると思います。
過敏性腸炎の原因が家庭で生活することにも多少はあるのではないでしょうか。
私も20代の頃に、時期をずらして摂食障害と過敏性腸炎の経験があります。
私の場合はですが、どちらもお薬の効果がなかなか表れず…結局、症状が和らいだのは引っ越してストレスの根本となっていたことから離れて何年か経ってからでした。
当時は何が原因なのか自覚がなかったため、30キロを切るほど痩せてしまい思考力もかなり低下して、心の余裕もなく常に焦燥感がありました。
いまだに気がかりなことがあると、食べられなくなったりおなかの調子を崩したりが続きますが、アロマセラピーや散歩など自分の好きなものでバランスをとりながら、なんとかやり過ごせるようになってきたと感じます。
娘さんご自身おつらいでしょうから、ストレスを和らげるようなステップを都度ご本人が模索していかれることも大切かと思います。
親子とはいえ同じ人間同士なので、同じ家で暮らしていると色々ありますよね。23歳の娘さんも怒ることも多いとのことで仕事でストレスなど抱えられてるのかも知れませんね。薬についても心配だと思いますが、上の娘さんに一人暮らしをさせたいと思っておられるなら、これから薬を飲んだり体調管理やすべてのことを自分でしていかなければならないので、口出しせず任せてみてもいいかもしれませんね。
ゆっちゃんママさんも19歳の妹さんのこともありますしお姉さんのこともあり大変な状況なんだと思います。お姉さんにはゆっちゃんママさんの思いを遠慮せず言っても良いと思います。親しき仲にも礼儀ありとありますが、同じ屋根の下で暮らしてくにはどちらかが我慢しすぎるのでなくお互いを思いやりながら暮らしていがなければ、ストレスが溜まってしまいます。ルールを決めて守れなかったり、どちらかがストレスが溜まる状況ではお互いのためにならないので、おねぇさんに別で暮らしした方が良いのではないかというお話もされてみてもいいかもしれませんね。
生後1ヶ月の子どもがいます 子どもはすごく可愛いけど、どうしようもない不安や孤独に駆られることがあります。 日によってすごく前向きな日もあれば どうしようもなく泣けてくる時もあり、 近くに相談相手もいません。
2025/8/17 16:22
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ご出産おめでとうございます。
妊娠も出産も命懸けのお仕事よく頑張られましたね。
それなのに休む間もなく赤ちゃんのお世話…本当に大変です。産後、お体の回復はいかがでしょうか?
私は自分の父母も義父母も遠いので、日中しんとした家でただ赤ちゃんの泣き声だけが響く状態。その頃は夫も夜勤がほとんどでしたので、昼過ぎまで家で睡眠を取り帰宅は朝方というスタイルでした。話す相手もおらず、そのうちに赤ちゃんの泣き声によって自分が責められているような感覚になってきたのを覚えています。
カモママさんをサポートしてくれるご両親や大人の方は近くにいらっしゃいますか?大人とコミュニケーション取るだけで結構気分が晴れますよ。私は孤独感で壊れそうになった時は、「ご飯作るから仕事帰りにお願いだからうちに来て。」と会社の友人を呼んだことも。また、週末ご実家に戻ることができれば、赤ちゃんを見てもらっている間にお昼寝など体調を整えて下さいね。
もしいらっしゃらないようでしたら、カモママさんへのご褒美も兼ねて産後ケアホテルの利用もいいかもしれません。この数年だけでも随分充実してきていると思います。美味しいものを食べて、夜はお子様を預けてぐっすり眠れます。また、お昼は子育て支援センターもご利用なさって下さいね。保育士さんが常駐していらっしゃいますので、分からないことは気軽に聞けますし、ママ友もできるかもしれません。他にも、保健センターでは地域の育児支援に関する情報をくれたり、育児相談に乗ってくれますよ。子供を産んだ途端に周囲からは母親を求められますが、ママ歴まだたったの1ヶ月。いろんなことが分かるわけないですよ😅母なんだからとあまり無理しすぎず、周りの方をどんどん頼って下さいね。
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あたし=生きるのが辛い 結果、デキ婚=後悔 その後、第二子が姪に性犯罪(T_T) 旦那に話ても「そんなの考えんでいい、それ以上言うな、黙れ❕️」 何も出来ない…相談もできないし 死にたくない
2025/8/13 23:47
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おこぜさんはご主人にお話をされているのに、聞く耳を持ってくれないんですね。おこぜさんご自身の人生も大変でしょうし、同時にお子様のことも何とかしたいと助けを求められているように感じました。
ふぉぴすは発達に特性のある子供を持つ親御さんが多く集まりますが、おこぜさんのお子様ももしかしたら何か障害はおありでしょうか?私の子供は知的障害と自閉症があるのですが、思春期が近くなってきたこともあり、性教育の必要性、性犯罪の被害者にも加害者にもなりうることの話を療育先から受けています。性犯罪というのがどのような状況を指しているのか、お相手の方の状況、お子様に年齢も含めて責任能力はあるのか、はたまたそもそも言葉のあやなのか状況が分からないまま、第三者が勝手なことを言いまして申し訳ありません。けれども、もしお子様に特性があるのに病院や療育などの支援につながっていないのであれば、まずはそこからかなと思います。直接発達に詳しい精神科にかかられてもいいと思いますし、病院の情報があまりなければ市役所にご相談されて紹介してもらえるといいかと思います。同時に、おこぜさんの生活に関しても何か支援が必要であれば、市役所を頼って下さいね。守秘義務がありますので、お話しされたことが外部に漏れる心配はないですよ。
お辛い状況にいらっしゃることは、拝読するだけでも伝わってきます。どうか周りを頼り、一つずつご自身のために向き合って支援に繋げて下さい。
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こんばんは。
お疲れ様です。
23歳の娘は過敏性腸炎があります。
仕事場でお腹の調子が悪くなり休日にも調子が悪くなり過敏性の薬を飲んでと伝えてみたらえ。飲まなきゃダメなの?と私に言い出し泣けてきてしまいました。
23歳の娘は怒り出し私モヤモヤしてしまいました。
19歳の娘は心配性で23歳の姉の体調が大丈夫かなと怖がってしまいます。
どうしたら薬を飲んでくれるか。
一人暮らしをさせたい。19歳の娘を少し楽にさせたい気持ちでいっぱいです。
よろしくお願いします。