
- 6歳
診断を受けたほうがよいのかとても迷いますよね。
診断がなければ療育園へ通ったりサポートを受けることができない自治体であれば、診断を受けている子が多いようですが、診断なくても療育やサービスなど受けられる自治体であれば診断を受けていない子も多いですよね。
診断を受けることで入館料・使用料の免除、運賃の割引や給付金を受けることができたり経済的サポートを受けることができます。また支援級を希望していたり、放課後等デイサービス希望の際に診断があった方がスムーズではあると思います。
子供が小さいうちは確定診断をするのは、簡単なことではないですし、診断を受け障害があることを受容することも簡単なことではないですよね。
色々なことを踏まえた上で、周りにも相談しながら療育手帳が必要かどうか判断してもいいかもしれませんね。
こんばんは。
毎日、親子通園大変ですね。お疲れ様です。
もう今は小学生ですが、私も療育園に親子通所していました。私は入園時に自閉症の診断と療育手帳をもらいましたが、周りはもらっていない人多かったですよ!また下の子(年中)にも障害があり、こちらは保育園に行きつつ民間の療育に現在週2で親子通所しています。周りには、診断がおりる程ではないなというお子さんが多いので、療育を受けつつも診断はない子ばかりです。
これから先診断のメリットと言えば、支援級(or支援校)を希望していたり、放課後等デイサービス希望の際に有利になる点かと思います。いずれも診断や療育手帳がなくてもサービスを受けられますが、どうしても狭き門となってしまうことがあります。その時に診断がついていたり手帳があると、有利になりますよね。
だから、上の子の療育園時代には、年中まで診断をつけていなかったお子さんも、年長になると診断や手帳をもらっていましたよ。
2歳半女の子、発語はありますが、少ないです。癇癪はそこまではないです。多動あります。保育園に通ってますが周りの子より幼いです。貸してが出来ず友達のおもちゃを取りトラブルあり。
2025/8/10 21:57
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私も長男の発達のことで悩んだので、マヤママさんのお気持ちわかります!
現在、2歳半とのことなので、個人差も大きい時期ですし、年齢的にもこれから成長していくところもたくさんあると思いますが、園生活などの集団のなかで、落ち着きのなさなどでしんどさや困りごとなどでていないかという面も重要になってくるのかなと思います。なので、もうされているかもしれませんが、普段子どもさんの姿をみられている担任の先生にも相談してみるのもいいかもしれません!
我が子の発達のことってたくさん悩むと思いますが、これから成長もたくさんみられると思うので、マヤママさんも無理せずリフレッシュなどされてくださいね😌
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アスペルガーと診断の付いている息子は、やはりコミュニケーションが苦手で、言葉でのやり取りが以前よりはできるようになってはいるものの、定型の子達のようにスラスラ話しません。 概念の理解は早いので物分かりはいいし色んな事を知っているのに、その知識を実際に会話では使えていない状況です。 特に子供が苦手で、年長の今でも『貸して』と言ってから借りるとか、さんざん療育でも練習しているのですが、療育の場では言えても、場面が変われば言えないです。 また、『ありがとう』など感謝する事や、相手の気持ちが分からないようで、 何かして貰ってもありがとうと言わず当然のようにしています。 もちろん再三、教えています。 でもピンと来てないです。 誰か好きな人いないの?と聞いても『お父さんとお母さん』しか言わず 『幼稚園で好きなお友達いないの?』と聞いても『いないよ。』しか言わず 『じゃあ◯◯先生は好き?嫌い?普通?』 のように聞くと、全ての人に対して 『普通』と答えます。 同じ歳の子供の中に入って遊ばないので常に私が遊び相手になるしかなく、とても苦しいし、息子の世界が一向に広がって行きません‥ こういったタイプの子供はちゃんと自立する未来が来るのでしょうか‥ とても心配です。 同じような子供を育てた親御さんいらっしゃいましたらどんな風に育っていくのか、 今どんな風に関わればより良いか、何かアドバイス頂けないですか?
2025/8/8 18:04
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ぴんさん、こんにちは。
私の息子もコミュニケーションの苦手さがあり、特に同年代の子供が苦手で私と過ごす時間長く心配になることがありますので、お気持ちとても共感しました。
息子の場合は相性の合う大人や年上のお友達だと安心感があるようで、それでも言葉でのやりとりはなかなか難しく、ボードや身振り、タブレットなど利用しながらコミュニケーションをとっています。
支援級に在籍していて、1年生の時は共通の好きなものがある4年生の子と仲良くなり、今はもう卒業してしまったのですが、またそういったご縁があれば良いなと思っています。
分離不安も強いので、かかりつけ医とも相談しながら私と離れる時間や他者との関わりを少しずつ設けています。
適応指導教室から週1回、家庭への派遣の支援を利用して大学生のお兄さんと別室で一緒に遊んだり、個別の療育も週1回50分ですが、そのなかでSSTや活動を通して「ありがとう」の練習にもなっているように感じます(照れくさそうに手を少しあげるなどのサインを出したり…)。また、離れて過ごす時間が私にとってもリフレッシュになっています。
ぴんさんのお子さんもきっとこれから就学されたり、環境の変化のなかで色々な出会いや経験を通してだんだんと世界が広がっていかれるのではないでしょうか😊
おひとりで抱え込まれず、支援に携わってくださる方々をたくさん頼ってみられたり、息抜きもされながら、ご無理なさらず育児なさってくださいね🍀
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今、多動傾向の娘(年中)と療育園に親子通所で通っています。
たまに、診断を出してもらったほうがいいのかなぁ?みたいに思うこともあります。
今、療育などに通いつつ、診断してもらってない子とかいるのかなぁ?