
- 6歳
我が家も長女が来年から小学生です。
長女は普通級か支援級での選択となりますが、六月に申し込んだ特総センターでの就学相談の返事がまだ来ておらず、先に進めまずにいます…。
どの選択肢を取るか、悩みますよね。
ともママさんはどっちも無理との事なので、普通級が第一希望でしょうか?
私は本心を言えば、普通級が希望です。
というよりも、普通級でみんなと同じように過ごせたらいいのにな…という願望に近いかもしれません。
長女は知的には遅れはありませんが、情緒型の自閉スペクトラム症と診断されているので、やはりサポートが必要かなと思うので支援級の方がいいんだろうなと思っています。
とても悩みますし、正解も分からないですがともママさんもお子さんもご家族が納得して安心して生活できる道を選べるといいですね☺️
こんばんは。
来年小学生なんですね。となると、そろそろ希望を出す時期でしょうか。病院の先生や教育委員会の見解、療育先、もしかしたらご家庭内でも様々な意見がおありでしょうか?
我が家もこの時期悩みました。うちは支援級が向いているとどなたからも背中を押してもらい、自分たち父母自身もそう思っていたにも関わらず、やはり答えを出すのは怖かったです。最後は、「とりあえず支援級で。ダメだったら支援校に転校しよう!」と半分やけくそで支援級に希望を出したものです。3年生になりましたが、今の所は地域の小学校に入って良かったなと思っていますよ。
就学先をどちらにするか、とても迷いますよね。
特別支援学校と特別支援学級では、支援の範囲が大きく異なってきます。もちろん特別支援学校の方が支援は手厚いです。
例えば、食事や着替え、排泄など生活するうえで基本的な行動を支援してほしい場合や、障害の程度が比較的重い場合は特別支援学校がいいと思います。ある程度基本的に日常生活は送れて、その上で知的や特性の面でのサポートが必要である場合は特別支援学級で教育を受けていくのをいくがいいのかなと思います。ただその学校によっても全然違いますし、特別支援学級でも支援の範囲が広いところもあります。事前に保育園の先生に話し合いをしたり、教育委員会、医療関係者、心理関係者など多くの関係者の意見を聞くのもいいと思います。支援学級、特別支援学校にも実際に見学や相談に行って、後悔ないように子どもさんに合っている就学先を選べるといいですね。
今年、年長組になった子どもがいるのですが5分くらい前にやめてって言ったことを忘れてやったり、この前は保育園で友達のパズルを壊したり、嫌なことや怒られると癇癪を起こしたり。。。 保育園から今度面談させてくださいと。。 心配になりネットで調べるとADHDとかいろいろ出てきて。。昨年、妹ができたのも関係あるのかは分かりませんが不安です。。
2025/4/28 17:19
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今ってネットで調べると心配になるワードもたくさん出てくるので不安になりますよね😢
私も子どものことで、先生に言われた時期はネット検索しては精神的にもとてもしんどかったので、奏柊ママさんの不安なお気持ちわかります!!
今後、保育園と面談されるとのことなので、担任の先生の話しを聞いてみたり、家庭での様子を伝えたりしながら、1番は息子さんがストレスなく無理なく楽しく保育園で過ごせるように進んでいくことを願っています😌
奏柊ママさんも、日々大変だったり不安もあると思いますが無理せず、リフレッシュやストレス発散しながら、お互い乗り越えていきましょうね!!
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小学校進学について相談です。 ASD、知的なしの年中男児です。 衝動性、多動あり。トイレ、服の着脱は自立。なかなか食事に集中できません。 去年は下の子がうまれたこともあり、荒れてしまい、他害複数回ありました。 現在、午前中は保育園、午後は療育。(週5) 月2〜3親子通園型療育にもいっています。 今は他害なく過ごしていますが、小学校は支援級かな…と思っています。 年長児に就学相談するつもりですが、支援級、普通級を選択した理由を教えてください。メリット、デメリットなどもよければ。
2025/4/28 15:26
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こんにちは。
現在、小学校支援級4年生の子どもがいます。就学の問題、親にとってはかなり悩みますよね…。ただ、サキさんのお子様はまだ年中始まったばかりなのに身辺自立ができていてすごいですね!
〈メリット〉
・居場所が2ヶ所できる
・個々の学力に沿った学習プランを立ててくれる。
(→例えば、うちの場合は算数学年相当。国語の漢字は学年相当。国語の教科書は基本的には自分の学年のものを進めているが、長文の物語など本人の読解力では難しい時にはそこはパス。学年を落とした読解問題を代わりに行う。また宿題に関しても要望を伝えれば、色々と配慮してもらえますよ!そして我が家の場合は算国を支援級で、それ以外の教科は基本的には普通級で受けてます。)
・手厚さがあり、さまざまな配慮をしてもらえる。
(→例えば手先の不器用さがあり、1年生の時の給食当番でうまくすくえなかったり、トングで掴もうとしたおかずを床に落としたことからクラスメイトと問題に…。それ以来、本人の希望もあり給食は普通級に行かず、支援級で食べることにしている。給食当番も支援級の先生と一緒にやることで、上手にこなせるようになってきました。)
・本人が集中しやすかったり、過ごしやすい環境の調整ができる。
〈デメリット〉
・いじめを受けやすい。「支援級に帰れ!」などの罵声を浴びるくらいはよくあります😭
・いじめまではいかなくても、冷たい嫌な空気感を出される。(ただ低学年の間は、本人はその空気感に気付いていないことはあります。)
・親同士でも関わりを避けられることはある。
・支援級で教えたいという情熱のある先生もいらっしゃいますが、普通のクラスでは担任として務まらなかった先生が回ってくることも正直多いです。支援級の先生であろうと、あくまで学校生活を送り勉強を教える先生であるだけです。療育のように、発達や障害に対して理解がある人はほぼいません。そのため、母が細かく子供の特性などについて伝えていくしかないです。
サキさんは、毎日療育を親子で頑張っていらっしゃって大変だとは思いますが、就学後その効果を大きく感じられると思いますよ😄
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来年小学生
だけど、支援級か支援学校で悩んでます。
どっちも無理!