
- 25歳
私自身、絵本が大好きなので0才から楽しめる赤ちゃん絵本をよく息子と一緒に読んでました。視覚だけでなく、音が出たり、触って楽しめたりとしかけがついているものも喜んでました。おでかけにも持っていきやすく、移動中や待ち時間もお気に入りのものがあるとご機嫌でいてくれて助かりました。
何歳からでも大丈夫ですよ!
小さいうちから親しむことでのデメリットは何もないので、ぜひ小さいうちから親子のコミュニケーションツールのひとつとして取り入れられるといいかと思います。
2歳くらいから内容を覚えて自分で読み始める姿がありますが、ひらがなを読んで読むというと3歳〜4歳ごろからかなと思います。
興味を持ってる時期が1番ぴったりの時期だと思うので、その時期にいろんな絵本に触れられるといいですね☺️
赤ちゃんで言語がわからなくても声を聞いたり絵を見て楽しむことができますし、成長してからも本を読むことが身近な存在になるという効果が期待できるので、我が家では早いかもしれませんが生後2ヶ月ごろから読んであげています☺️親子のコミュニケーションとしてもとしても使っています。
個人差はありますが、3〜4歳ごろになると自分で絵本を読み始める子も増えてくると思います。想像力を豊かにしたり、集中力を育んだり、読み聞かせにはたくさんのメリットがあります。大きくなってもひとりで本を読むことにこだわらず、読んで欲しがっている時はたくさん読んであげたり、図書館に行ってか一緒に好きな本を選んで楽しんでます。
夏休み、宿題がすすんでません。褒めて褒め倒し少しだけしました 親が毎日言って嫌がるので。 多分ADHD持ってるので、気があちこちいく感じ。こだわりもあるからASDも合わせてありそうです。
2025/8/7 15:11
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自閉症、ADHD、境界知能の6歳女児ですが生活パターンをルーティン化することを嫌がり生活リズムという概念が存在しません。親である私も自閉症、ADHD、軽度知的障害があり母子家庭の2人暮らしです。 ルーティン化にこだわりたい私と行動を制限されることに強い拒否感がありルーティン化を嫌がる娘。うまくいきません。
2025/8/7 07:06
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こんにちは。
特性あるお子さんだとルーティンを「制限」と感じる場合があります。
お母様にとっては少しストレスになるかもしれませんが、完全に決まったスケジュールではなく、「今日はこれをするよ」という大まかな流れを視覚的に伝えるのが効果的かなと思います。
たとえば、絵カードやホワイトボードに「朝ごはん」「遊び」「お風呂」などのイラストや文字を貼り、やることを一緒に確認。そのとき順番は固定せず、選べるようにする(「次はお風呂と絵本、どっちがいい?」などと聞く)。
お子さんが「自分で選んでいる」感覚を持てるように、選択肢を提示すると、うまくいくことがあります。
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何歳から本を読ませればいいですか?