
- 7歳
すみません、途中で送信してしまいました。
発達障害の子には解りにくいことは、同じことを何度も繰り返して教えるより、噛み砕いて簡単に教える方が解ってくれたりします。
慌てず何度も理解してくれるまで、ゆっくり教えて行ってあげてください。
こんにちは、ありちゃんさん。
発達障害も似て非なりで、決して同じような行動を取ったり、同じような考えではないことはよくあることです。
お子さんが他害をしたのは悲しかったですね。それを謝罪されたのに同じ発達障害児の親御さんが解ってくれなかったのはよけい悲しいことですね。
その親御さんは自分の子は同じ障害なのにそんなことしないのに、あなたの子は何故やるのおかしいよ、とでも思われたのでしょう。でも同じ障害でも10人10色です、自分の子どもと違ったらそんなこともあるんだ、と何故理解しようとされないのでしょうか。
私は発達障害の子を2人育てていますが、何から何まで正反対というくらい違います。両極端なんです。足して2で割ればちょうどいいくらいです。理解してくれない人とはそれなりの接し方でいいと思います。
あとお子さんに友達をたたくことはいけないと教えてらっしゃるのに伝わらないのは、理解するのが難しいのかもしれませんね。
まずはたたくことがいけないと教える前に、たたくと痛い、ということを教えてみてはどうでしょうか、痛いことを理解してくれたら、痛いからしてはいけない、という風に教えてみてはどうでしょうか。痛いことはなぜしてはいけないかを理解してくれなかったら、痛いことをお子さんにして(軽く手をたたく、など)痛いことは嫌だと理解させるなど。
私たちが普通に理解出来ることが発達障害の子にはなかなか解りにくかったりします
他害行動について 小学五年生男の子グレーです。最近二年生の発達障害の子に先に手を出したり、しつこくつきまとったりしています。(他の子には今のところないです。) 理由を聞くとバカにするから。けど周りの先生に聞くと毎回うちの子が先に手を出すそうです。 毎回怒られ謝り疲れてしまいました。 息子にはイライラするならその子に近づかない。自分から話しかけない。と話してから行かせるのにたった3時間同じ空間に居るだけですべて忘れたように執着したように気にして手を出し、声を部屋の端から大きな声を出して注意するらしいです。 どうしたら息子はその子を気にしないで周りの大人から注意されずにすむのでしょうか? アドレス頂けると幸いです。
2025/7/28 19:33
質問を見る
お子さんが特定の子に執着してしまう背景には、不安や緊張などが隠れている場合もあるようです。
まずは「どうしてその子にこだわってしまうのか」「どんな気持ちなのか」を一つひとつ丁寧に共感的に聞き取ってあげるといいと思います。
相手の子と距離を取るように伝えるのはとてもいいですね!お友達との関わり方や距離の取り方を学んでおくと、今後必ず役に立つと思います。
それと同時に代わりにすること、たとえば、他のお友達と遊ぶや絵を描くなど代わりとなる具体的な行動を提案してあげるといいかもしれません。
また、こだわってしまうのは、視野が狭くなっていることも考えられるので、新しい遊びや習い事などで、人間関係を刷新すると視野が広がり、こだわらなくなることも考えられます。
お子さんが「バカにされた」と感じているのは、その子に何か言われて傷ついてしまったのかもしれないですね。その感情を受け止めつつ、おうちでたくさん褒めて自信をつけてあげてください。
1
来年小学校入学の長男がいます。 発達検査はこれから受けるのですが、 こども園から落ち着きがないと言われ、3歳から療育に通っています。 来年小学校入学で、親としては普通級に行かせたい(息子もそう言っています)のですが、その話をすると園の先生に、本人のためを思って考え直したほうがいいのでは、(支援級のほうがいいのでは)と言われます。 本人は文字を書いたり、計算などするのが好きで、勉強も楽しみにしていたのですが、支援級に行かせたほうがいいのでしょうか。
2025/7/28 11:30
質問を見る
今年年長の知的障害児と、小学4年生の発達障碍児がいます
もう既に聞いているかもしれませんが支援級は2パターンあります
1つ目はうちの子供も入る発達が遅れている知的障害児のクラス
もう一方、上の子供が在籍したことがある情緒クラスがあります
学力に問題がないとのこと、情緒クラスの方に話が進むのかなと読んでいて思ったので、実際行く予定の学校の支援級を一度見学されてみてもいいのかなと思いますよ
学校によるのかもしれませんが支援級のデメリットの中に勉強のスピードが遅れやすいというのは感じます
うちは1クラスに1年から6年までで合計6~8名の生徒が集まって支援級ができています
そのため1年生の勉強の時間ほかの学年のお子さんはプリントなどで自分に合った内容を自習する形になります(別途支援員さんがクラスにいるので完全に放置ではありませんが)
一方で支援級でメリットだと思うのは友人トラブルや忘れ物などへの手厚い対応があることです
連絡帳一つかけない子供だったので、忘れ物は当たり前もはや何を持っていくのかわからず電話したことも何度かあります
支援級は基本的に全部忘れても大丈夫な位備品で持ち物が用意されているので忘れ物が多い我が子にはかなりありがたい環境です
忘れ物対策として連絡帳に先生が追加で書いてくれたり、表を作ってくれたり、なぞり書きできるように先に連絡帳に鉛筆で書いてくれて本人が書いた!という達成感をうばわないようにしてくれたりといった細やかな支援は支援級ならではです
また記憶力もなく友人トラブルは結構ありました
そういったときに見ている子供が少ない分、子供が遊ぶ約束をしているときに先生が約束を取り付けてくれたり、うちは記憶間違いでうそをついているような状況になりやすく、先生が間に入ってくれたり親に連絡してくれたりしたこともあり学校生活になじむためのいろんな支援を受けることができたのでどうにか通い続けられたのもメリットだと思います
ただ色々書きましたが給食にならないと戻ってこない(ほぼ通常級のお子さん)とか、もちろん普通級から支援級へといった移動なども普通にあることですから、1年はどっちがいいかな2年はこっちにしてみようかと気軽に学校と相談していかれてはと思います
楽しく通えますように✨
4
うちの子はADHD,ASD,LD小学一年生です。
一学期は授業も落ち着きなくフラフラ校内を歩いてた。
また友達に手を出したりなどの他害も多かったです。
私としとは友達を叩くのは良くないことと教え対策をしましたが本人には伝わらず悩んでいます。
5人のお母さんに謝りましたが2人は同じ障害もつ母なのに理解してくれませんでした。