
- 4歳
こんばんは。
絵は自作です。
あーでもない、こーでもないと書きました。
子供に書いてもらったこともあることもあります。(私より絵心があったのと、親近感もまして、興味を持ちやすくなるので。)
こんにちは。
発語はあるものの周りと差もあり少し不安があるのですね。
具体的にはchihiromさんの案が私も効果があると思います。聴覚の情報処理に時間がかかる場合は視覚も使って伝えるとスムーズに行くことが多いです。いずれの指示も「靴をはきます」「トイレに行きます」など短く明瞭に、イラストを見せながら話すと良いと思います。
我が子は視覚優位だったのでありとあらゆる場所に絵やら(成長したら)文字やらを貼りました。何ならさまざまなな勉強や、しつけさえも筆談のように行ったこともあります。
聴覚で言葉で伝えるよりもずっと入るので、オススメです。
また、将来に関して不安があるようですが、良くも悪くもなるようにしかなりません。療育で伸ばせる能力は僅かで、成長のほとんどは本人の持つ力によるものです。
お母さんは少し先の未来の情報収集をしつつ、今回のように困っているようならどうするかをその都度考えるでいいと思います。
何よりお母さんの笑顔と体調を大切に、ゆったり行きましょう👍
こんばんは。
お子様が言葉の遅れを抱えている事で、保育園で先生の指示理解が難しかったりするんですね。
ある程度の言葉の理解はおありでしょうが、保育園での集団生活となると指示を立て続けに2つ3つ出されたりしますよね。
ちなみに加配の先生はついていらっしゃいますか?丁寧に見てもらう必要があるので、加配や担任の先生と話し合って視覚支援を用意してもらう必要があるかなと思いました。朝や帰りのお支度の流れをイラストにしてもらったり、トイレやお着替えなど毎日のことに関しては写真をラミネートしたものを使いながら丁寧な言葉掛けをしてもらうといいかなと思います。(園によっては、そのようなツールを親に用意して欲しいと言われることもあるようですが…。)やはり、目で見て理解できるものがあると、困りごとがずいぶん楽になりますよ。困りごとが減る事で、保育園がより楽しい場所になるといいですね。
私もまだまだ渦中にいるのでアドバイスなんてあれですが、、、
とにかく今できる支援をできるだけしてあげるコトを考えて療育施設で情報を集めたり、私自身も発達障害への理解を深めようと勉強中です。今多いのか、結構本もたくさん出ていますよ!
2歳半女の子、発語はありますが、少ないです。癇癪はそこまではないです。多動あります。保育園に通ってますが周りの子より幼いです。貸してが出来ず友達のおもちゃを取りトラブルあり。
2025/8/10 21:57
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アスペルガーと診断の付いている息子は、やはりコミュニケーションが苦手で、言葉でのやり取りが以前よりはできるようになってはいるものの、定型の子達のようにスラスラ話しません。 概念の理解は早いので物分かりはいいし色んな事を知っているのに、その知識を実際に会話では使えていない状況です。 特に子供が苦手で、年長の今でも『貸して』と言ってから借りるとか、さんざん療育でも練習しているのですが、療育の場では言えても、場面が変われば言えないです。 また、『ありがとう』など感謝する事や、相手の気持ちが分からないようで、 何かして貰ってもありがとうと言わず当然のようにしています。 もちろん再三、教えています。 でもピンと来てないです。 誰か好きな人いないの?と聞いても『お父さんとお母さん』しか言わず 『幼稚園で好きなお友達いないの?』と聞いても『いないよ。』しか言わず 『じゃあ◯◯先生は好き?嫌い?普通?』 のように聞くと、全ての人に対して 『普通』と答えます。 同じ歳の子供の中に入って遊ばないので常に私が遊び相手になるしかなく、とても苦しいし、息子の世界が一向に広がって行きません‥ こういったタイプの子供はちゃんと自立する未来が来るのでしょうか‥ とても心配です。 同じような子供を育てた親御さんいらっしゃいましたらどんな風に育っていくのか、 今どんな風に関わればより良いか、何かアドバイス頂けないですか?
2025/8/8 18:04
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ぴんさん、こんにちは。
私の息子もコミュニケーションの苦手さがあり、特に同年代の子供が苦手で私と過ごす時間長く心配になることがありますので、お気持ちとても共感しました。
息子の場合は相性の合う大人や年上のお友達だと安心感があるようで、それでも言葉でのやりとりはなかなか難しく、ボードや身振り、タブレットなど利用しながらコミュニケーションをとっています。
支援級に在籍していて、1年生の時は共通の好きなものがある4年生の子と仲良くなり、今はもう卒業してしまったのですが、またそういったご縁があれば良いなと思っています。
分離不安も強いので、かかりつけ医とも相談しながら私と離れる時間や他者との関わりを少しずつ設けています。
適応指導教室から週1回、家庭への派遣の支援を利用して大学生のお兄さんと別室で一緒に遊んだり、個別の療育も週1回50分ですが、そのなかでSSTや活動を通して「ありがとう」の練習にもなっているように感じます(照れくさそうに手を少しあげるなどのサインを出したり…)。また、離れて過ごす時間が私にとってもリフレッシュになっています。
ぴんさんのお子さんもきっとこれから就学されたり、環境の変化のなかで色々な出会いや経験を通してだんだんと世界が広がっていかれるのではないでしょうか😊
おひとりで抱え込まれず、支援に携わってくださる方々をたくさん頼ってみられたり、息抜きもされながら、ご無理なさらず育児なさってくださいね🍀
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3歳4ヶ月の男の子を育てています。
2歳までは発声はあるものの意味のある単語を話せない状態でした。今はブーブーや熱い、あったなどの単語数個出るようになり、感情をジェスチャーで伝えることもあります。絵本などの名称の指差しは分かっているようです。リモコン取ってやコップ持ってきてなどの簡単な指示は入ります。
言葉、という所までが行きつかないので保育園のお友達とのコミュニケーションの取りづらさや社会生活での指示が入りにくく、お着替えやトイレなどが進みにくいです。
療育にも通っていますが、今後の生活への不安も大きく、今の段階で何か出来ることがないかアドバイスがいただけたら幸いです。