
- 25歳
スプーンフォークが使えるようになるのは平均して1歳半〜2歳で、箸は3歳頃からと言われています。箸は子ども自身が、スプーン・フォークを使ってある程度食事ができるようになり、箸に興味を持ったら子ども用箸の始めどきです。
我が子は手先がぶきっちょなのでスプーンや箸を使えるようになるのが平均より遅くて悩みましたが、遅いなりに使えるようになりました。我が子の場合は本人が嫌にならないように、楽しく食事ができるようをモットーにフォークや箸の練習を進めていきました。
お箸は3歳ごろを目安にしています。
スプーンフォークが上手に使える事、持ち方も3点持ちが出来るようになっていればお箸へと移行していっていいかと思います。
スプーンは一歳ごろから使うか使わないかは別として、用意しています。
気が向いたら使う子もいるし、まだまだ手掴みで食べる子もいます。
本人が興味を持っている時が1番のチャンスだと思うので、危険がないかだけ目を離さず、いつでも使えるようにしておくといいかと思います。
3歳を過ぎれば、正しい持ち方やお箸へ移行する練習もしていけるといいですね。
発達障害とギフテッドの違いはなんですか?
2025/8/23 19:35
質問を見る
ギフテッドと発達障害は、特徴が似ている部分もあるので、違いがわかりにくいですよね!
発達障害は、脳の発達の働き方の違いによって物事のとらえかたや行動のパターンに違いがあるので、学校や社会の中や日常生活に支障や困難を抱える状態です!(自閉スペクトラム症、ADHD、知的障害、学習障害、協調運動症、チック症、吃音…など)
ギフテッドは、生まれつき、高い知能や特定の分野で突出した才能を持つ状態で、「神様からの贈り物(ギフト)」という意味でギフテッドと呼ばれているようで、生まれ持った先天的な特性とされます😌ですので、ギフテッドは生まれ持った特性のため、病気や障害ではなく、医学的な診断基準や定義は存在しないようですが、一般的にはIQ130以上がギフテッドとされているようです!(芸術や運動など、IQとは関係のない分野で突出した能力を持つ場合もあるようです)
ギフテッドと発達障害の最も大きな違いは、ギフテッドは全体的に高い能力を持っていて一部はさらに突出していることが多い一方、発達障害は、能力や知的能力が、がくんと下がっている部分があったり、逆にグンと高い能力があったりしいますが、総合的にみると平均的か、少し平均を下回ることが多いようです!
発達障害とギフテッドは異なりますが、共通点としては、どちらも特定の分野に強い興味や関心を示すことがあります!どちらも、周囲と異なる特性を持ったり、少数派で生きづらさを感じる場合が多いようです!
ギフテッドと発達障害は、それぞれ異なる支援や配慮が必要となるので、専門機関による適切なアドバイスを受けることで、より良いかかわりや支援につなげることができますよ😊
1
8ヶ月になったばかりの男の子のママです。3〜4ヶ月検診で首の座りの遅延を指摘され、大学病院に紹介、検査入院してMRI、血液検査、尿検査しましたがすべて異常なしでした。 そのまま経過観察になり、8ヶ月になりましたが、寝返りはおそらくできますがやろうとはせずずっと仰向けに転がっています。腰の座りもまだでお座りもできていません。6〜7ヶ月検診はもちろん引っかかり再診になりました。私や旦那、お兄ちゃんの声には反応し、笑うし人見知りもばっちりあるので、精神的な発達は問題ないと言われました。 このまま見守るしかないのでしょうか?何かできること、こういうお子さんもいたよ、などアドバイス頂けたら嬉しいです。よろしくお願いします🙇
2025/8/23 17:36
質問を見る
0
箸🥢とスプーン🥄は,何歳から使えますか?