
- 25歳


スプーンフォークが使えるようになるのは平均して1歳半〜2歳で、箸は3歳頃からと言われています。箸は子ども自身が、スプーン・フォークを使ってある程度食事ができるようになり、箸に興味を持ったら子ども用箸の始めどきです。
我が子は手先がぶきっちょなのでスプーンや箸を使えるようになるのが平均より遅くて悩みましたが、遅いなりに使えるようになりました。我が子の場合は本人が嫌にならないように、楽しく食事ができるようをモットーにフォークや箸の練習を進めていきました。

お箸は3歳ごろを目安にしています。
スプーンフォークが上手に使える事、持ち方も3点持ちが出来るようになっていればお箸へと移行していっていいかと思います。
スプーンは一歳ごろから使うか使わないかは別として、用意しています。
気が向いたら使う子もいるし、まだまだ手掴みで食べる子もいます。
本人が興味を持っている時が1番のチャンスだと思うので、危険がないかだけ目を離さず、いつでも使えるようにしておくといいかと思います。
3歳を過ぎれば、正しい持ち方やお箸へ移行する練習もしていけるといいですね。

現在2歳10ヶ月の女の子。発達のことなのですが心配事が沢山あります。まず発語が少ない。単語すら少ない。会話なんて夢のまた夢。全然単語が増えないこと。次に多動性衝動性があります。すーぐ手離してどこかに行ってしまうとこ。順番守れないとこです。 しかしながら出来ることもあります。トイトレ完了したことです。うんちだけはおまるでしたりパンツでしたりです。着替えもできたり、お箸は補助付きですができます。 発達凸凹で今度詳しく発達検査をする予定で何かしらの診断は着くかなと思ってます。
2025/11/18 03:46
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おはようございます。
うちも下の子がほぼ同じ月齢です。だからこそ、すでにトイトレ完了していること、補助箸で食べていること、お着替えできていることなどすごすぎてびっくりです‼️‼️身辺自立がしっかりされたお子様ですね😊我が子にも爪の垢を煎じて飲ませて欲しいものです🥲でも、それだけではなくてマヤママさんの関わり方や教え方もお上手なんでしょうね✨
言葉に関してはかなり個人差も大きいですよね。それに衝動性や多動性に関しては、年齢的なものも大きいかと思います。順番もしかりで、この年齢はまだまだ年少さんに向けて訓練中かなというイメージです。我が家は上の子がかつて3歳で知的障害と自閉症と診断された経緯がありました。発語はもちろん理解に関してもかなり遅く、3歳前というと単語が数個出ている程度でした。マヤママさんのお子様は、理解に関してはいかがでしょうか?言葉の理解が高ければ、これからかなり伸びてくるのではないかなと思います。また、人とコミュニケーションを取りたいという意欲も発語の成長の上で大事です。
発達検査をされるとのことで、これからの関わり方などのヒントがきっと得られるかと思います。マヤママさんのお子様は素敵なところをたくさんお持ちですので、凸凹に関しては周りの専門家をたくさん頼ってアドバイスもらって下さいね。
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自閉症スペクトラム症と診断された息子の事なのですが、色々と自閉症スペクトラム症の動画などを見てみるのですがうちと同じタイプの子供がいなくてどのようにしていけばよいのか指針のようなものがなくて不安です。 簡単に言うと自閉症スペクトラム症で解りやすい特徴のこだわり、時間や食べ物の嫌いや好きの主張が何も無く、逆に何もこだわりが無いので朝起きる時間なども休日に私が起こさないと9時まで寝ている日もあります。2歳頃のイヤイヤ期や思春期の反抗期も無く家族に優しいのですが小学校や中学校では良いように人に利用されたり友達にいじめられたりします。本人は友達だからその友達が自分に悪意がある訳がないと思っていて人が自分に対して悪い目を向ける事に気が付きにくいのです。なので親にとってはとても育てやすい子供だったのですが将来が不安で仕方ありません。のんびりして落ち着いていて良いのですか嫌な事や嫌な人に言葉でハッキリ言ったりしません。誘われれば友達とカラオケに行っディズニーランドに行ったりしますが自分から人を誘ったりはしません。 おそらく彼女が出来てもそんな感じなのでしょう。優しいので人に好かれる事も多いですが世の中は良い人ばかりでは無いですし、もっとしっかりしてくれないと心配です。勉強に関しては得意な科目は学校で1番2番とかですが苦手な科目は普通かそれ以下です。
2025/11/16 17:11
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こんにちは。
私の小学生の子供も自閉症です。拝読していると、こだわりもなく穏やかで、お友達もいらっしゃる素敵なお子様ですね。きっとみかんママさんも素敵で優しいお母様で、大切に育まれてきた環境もあるのかもしれませんね。(私なんて子供に腹立ってばかりなものですから😭)
ただ、自閉症の特性の一つに「自分と他者の境界線が薄い」「空気が分からない」というものがあります。そのため、人によっては周りに悲しんでいる人がいると自分も気持ちを立て直せないくらいに辛くなったり、相手の気持ちを想像できずトラブルになるタイプ(→我が子はこれです💦)など様々です。みかんママさんのお子様と少し似ている知り合いのお子さんは、悪意を向けられていても空気が読めなかったり、嫌味のある褒め言葉も今はそのまま素直に受け止めたりしています。ただ、療育先の先生が、「以前は嫌味のある褒め言葉も額面通りに受け取って喜んでいた子がいるが、大きくなってから気付くようになった」と仰っていましたので、この部分も成長によって変わってくるようですよ。それまでは、少し見守りが必要かもしれませんよね。ご自分のケースで「それは◯◯君悪意があるんだよ」となると人間不信になっちゃってもいけませんので、SSTのカードなどを使って第三者のケースとして様々な感情や意見があることを勉強して、知識の一環として蓄えていくのもいいかもしれません。また今さらではありますが、案外「これ(暴言暴力など)はされてはいけないこと」をはっきり説明しておくことも大事です。みかんママさんのお子様はしっかりされているでしょうが、「何かあれば先生や親に報告相談」というのも改めてお話しされておくといいかもしれませんね。
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箸🥢とスプーン🥄は,何歳から使えますか?