
- 3歳
こんにちは。
自分の娘(グレー)も2歳半でゆっくりペースでしたが、カエルの歌を歌い出したのがキッカケになったのか徐々に語彙が増えていきました。
ぱるこさんの場合は指差しがあってこだわりなどがないので確かに様子見なのかもしれません。
語彙も少しずつ増えてきてるので二語文、三語文にもいつの間にか繋がるかなと思います。
こんにちは。
単語は、出てきているんですね。まだバリエーションがなくてご心配でしょうが、2歳2ヶ月で2語文がいくつか出ているなら確かに様子見と言われるかもしれませんね。
子供が療育にお世話になっているのですが、2、3歳で単語があまりないという子に対して、療育を進められることが多いです。他に、コミュニケーションやこだわり、癇癪など気になることがないようであれば、ぱるこさんのお子様の場合には様子見と判断されそうですね。まずは単語をたくさんインプットして、さらに出てくるようになれば、自然と2語文にもつながると思いますよ。
こんにちは。
二歳二ヶ月で三語のみの発語で、保健師にも相談されているのに様子見と言われると心配になりますね。
言葉は、相手の発した音を言語化し、理解し、自分の思いをまとめ、それを言語化し、その通りに舌を運動させ、初めて「言葉」として認識できます。
なかなか大変なプロセスですね。
発語のタイミングや量は、発達の判断をする上で大変大きな意味をもたらしている一方で、これだけたくさんのプロセスを踏んでいるのですから、みんながみんな一辺倒に行くとは言えません。
お子さんとの意思疎通に難しさはありませんか?目が合わないなどありませんか?
全く指示が通らない場合には、知的障害も考えられます。
ASDの場合には、目が合わない、意思疎通ができないなどがありますが、いかがでしょうか。
つぎに、お子さんの行動に不可解なことはありませんか?じっと落ち着きがない、順番や衣類のこだわりが強いことはありませんか。
二歳半で落ち着きのある子というのもかなり少数のため判断は難しいところではありますが、ADHDだと顕著に出る場合があります。ASDだとこだわりがつよいことがありますが、いかがでしょうか。
ここに挙げたことはあくまでも一例のため「ここに当てはまらなかったけど障害があった」ということもあるかもしれませんが、お母さんがこれらにお困りのことがない場合は、先程の発語プロセスのどこかに困難があるだけなのかもしれません。
おそらく保健師も、お母さんの困り事が「発語のみ」と判断されての発言ではないかなと予測されます。
もし、発語以外に困り事がある場合は、それも訴えてみると事態は変化するかもしれません。
ちなみに、現在15才の我が子は三歳まで発語がなく、知的なしADHDと ASDです。一人目で気づかなかったのですが、思い起こせば、コップで水を飲むのが下手で、歩くのも少し遅い子でした。
今もたまに何を言っているかわからないときもありますし(滑舌が悪い)運動は大嫌いです。が、自分の障害を受け入れて日々、年相応に自分と向き合い悩んでいます。
2歳7ヶ月なのに、全然会話にならない。その前に発語が少ない。一応2語文、稀に3語分あり。この時期まで発語が少ないけど後々言葉の爆発期来たよって方いますか?
2025/8/19 21:11
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9月で4歳になる息子のどもりについて相談させていただきたいと思います。 8月頭らへんにヘルパンギーナと目の炎症を同時におこしそのあたりで急にどもりがみられるようになりました。 最初の一文字を連発するような形でどもっています。 私が何も調べずにただどもりを正そうと声掛けをしてしまい、一時期どもりがひどくなってしまいました。 どもりがある子に対しての接し方を調べて実践して数日経ちましたが徐々に1番酷いときからは落ち着いてきたようにも思えます。最初は一文字目をしっかり声をだしてどもっており周りにいる子供たちが少しびっくりするような感じだったのですが今は息で一文字目を何回か連発して言いたい言葉をしっかり声を出して発音するような感じになってきました。全てどもるわけではなくどもらずにお話できている時もあります。またどもるのがこわいときはうんといって指さしで指示してくることもたまにありますがこちら側がお話できるまで待ってあげるとどもらずにお話できる時もあります。 また、挨拶等の短い言葉を何度も言い直しさせてしまっていて一時期言えなくなってしまっていたのが夫になら今までと変わりなく言えるようになってきたり私に対しては何度も注意してしまった挨拶に関しては今も本人なりの言い回しで言いますがそんなに指摘していなかった挨拶に関しては言ってくれるようになりました。
2025/8/17 03:07
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病気によるストレスや身体の不調が、どもりを引き起こす一因になることはあり得ます。特に、幼児期は言葉の発達が急速に進む時期で、どもり(吃音)が一時的に出やすい年齢でもあります。この時期のどもりは「発達性吃音」と呼ばれることが多く、多くのお子さんで自然に改善する場合もあります。
吃音がある子どもは、話すことに対して「失敗するかも」という不安を抱えることがあります。あなたが指摘しすぎてしまった時期に挨拶が言えなくなったのは、お子さんが「ちゃんと話さなきゃ」とプレッシャーを感じた可能性があります。でも、夫に対してはスムーズに話せたり、特定の挨拶が言えるようになってきたのは、お子さんが安心感を持てている場面が増えてきたからかもしれません。
吃音が始まって1ヶ月ほどで、すでに少し落ち着いてきているようなので、すぐに専門家に相談する緊急性は低そうです。ただ、心配が強い場合や、様子を見たいけどどう観察すればいいか知りたい場合は、小児科や言語聴覚士に相談してみると安心できるかもしれません。保健センターや発達相談窓口(自治体による)でも無料でアドバイスを受けられる場合があります。
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2歳半になる男の子のママです。
2歳2ヶ月で「ご(りんご)、おいしい」「パパ、ちー(おしっこ)」の2語文が出ましたが、その後は「パパ、いない」の計3つしか出ていません。単語(物の名前)など言えるものは増えてきましたが、文になりません。
また「らりらりらりら〜、トュウクトュウクトュク」のように宇宙語がまだまだあります。
発達が心配で保健センターに相談にもいきましたが、まだ言葉を溜めてある時期では?と言われましたが、心配で仕方がありません。
同じような方、経験された方いらっしゃいましたら、その後どうなったか教えていただけないでしょうか?