
- 52歳
偏食もあるとのことで栄養不足にもなっているのですね。食後にお菓子を食べることがこだわりになっていたりお腹を壊すまで食べてしまうということなので、ゆっさんも心配されていることと思います。今は娘さんもお若いですが、年齢が上がるにつれてお菓子の食べ過ぎなどで肥満やメタボなどのリスクも上がるので健康のことを考えると徐々にお菓子も程よい回数や量で楽しめたらいいですよね。健康面のことなどももう一度娘さんに話してみてもいいかもしれません。
甘いものを食べていると、報酬系が頻繁に刺激されて、気づかないうちに糖の依存症になる、プラスで食後に食べるというこだわりが重なっていたり、たんぱく質、炭水化物、脂質が不足すると糖を欲するようなので偏食により食べれない物も多いとさらに欲しやすくなっているかもしれませんよね。
対処法としてはまずは基本的にお菓子を家の中に食べていい量だけ置いたり、全く置かない日も設けてみる。その他のお菓子は見えない場所に保管しておく。はじめは絶対禁止はやめて量を減らしたり回数を減らすなどからはじめてみる。全く食べないのもストレスなのでたまに一緒に買い物に行った時に適量買ってあげたり、夕食の後と決めず、たまにお菓子を楽しむ。
食後、食べれなくて不安定になるようなら、娘さんの趣味など何か活動があればそれを取り入れたり、お風呂に行ったり、外に出てみたり、食後お菓子から違うことに目を向けれるようにしてみるなど徐々に食後のお菓子のこだわりがなくなっていければいいですね!
MUSUBitという偏食・栄養不足の問題を解決するためのお菓子もあるようです。天然由来の素材をできるだけ使用し、親も安心して食べれて不足しがちな栄養素を摂取できるようになってるようです。お菓子も回数や適量を守れば楽しめるものだと思うので、ストレスなく無理なく減らせていけるといいですね。
夏休み、宿題がすすんでません。褒めて褒め倒し少しだけしました 親が毎日言って嫌がるので。 多分ADHD持ってるので、気があちこちいく感じ。こだわりもあるからASDも合わせてありそうです。
2025/8/7 15:11
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自閉症、ADHD、境界知能の6歳女児ですが生活パターンをルーティン化することを嫌がり生活リズムという概念が存在しません。親である私も自閉症、ADHD、軽度知的障害があり母子家庭の2人暮らしです。 ルーティン化にこだわりたい私と行動を制限されることに強い拒否感がありルーティン化を嫌がる娘。うまくいきません。
2025/8/7 07:06
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こんにちは。
特性あるお子さんだとルーティンを「制限」と感じる場合があります。
お母様にとっては少しストレスになるかもしれませんが、完全に決まったスケジュールではなく、「今日はこれをするよ」という大まかな流れを視覚的に伝えるのが効果的かなと思います。
たとえば、絵カードやホワイトボードに「朝ごはん」「遊び」「お風呂」などのイラストや文字を貼り、やることを一緒に確認。そのとき順番は固定せず、選べるようにする(「次はお風呂と絵本、どっちがいい?」などと聞く)。
お子さんが「自分で選んでいる」感覚を持てるように、選択肢を提示すると、うまくいくことがあります。
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こんばんは。
19歳の娘がいます。
娘は偏食と自閉症スペクトグラムがあります。
最近は、栄養不足で、食後にお菓子を食べるこだわりがあります。それは2つだけと伝えたのですが、なかなか理解してくれず私も気持ちがモヤモヤしています。その時はどう伝えたら良いのか??
お菓子のこだわりはどうしたら良いのか?
娘へのご褒美ですが、お腹の調子が悪くなるまで食べてしまうので医師に相談をしたら良いのか?どうしたら?
よろしくお願いします。