
- 3歳


0歳と2歳のお子さんの子育ていつもお疲れさまです!
トイトレは基本的に家と保育園両方で連携しながら進めていく形がスムーズに進むのではないかなと思います。 夏はおしっこを失敗しても気温が高いのでパンツ一丁でも過ごせるし濡れても冷たくない、パンツや洋服を汚しても洗濯物がすぐに乾くのでたくさんの着替えを用意しなくても大丈夫という点から夏にトイトレをされる方は多いようです。うちの子も2歳ごろは全く進まずイライラしていましたが、3歳前半ごろに急にできるようになりました。尿意を少し我慢したり、トイレにトイレに行きたいという簡単な意思表示ができるようになるとトイトレもスムーズに進むと思います。
まずは、担任の保育士さんにトイトレについて相談されてみてもいいかもしれませんね!下の子どもがいるから家ではトイトレが難しいことやトイトレはじめてであまり進め方がわからなくてと伝えてみると、子どもさんの状態を見て保育士さんがアドバイスくれたり進めたしてくれると思いますよ😌

こんばんは、いおまつさん。
小さいお子さんがいらしてのトイレトレーニング大変ですね。
保育園にもよるのでしょうか、娘の場合2歳児さんクラスの夏(娘はまだ2歳になってませんでした)にいっせいにトイレトレーニングをやってくれました。
家でもトレーニングパンツをはかせて過ごしました。簡単にオムツは卒業しました。
トイレトレーニングは慌ててもかえって上手く行かないこともあります。
お子さんがトイレトレーニングの時期なら、慌てず焦らずやって行かれたら良いかと思います。
ちなみにトイレトレーニングの時期は、大体お子さんが2歳後半から3歳ごろと言われています。
2時間以上おしっこの間隔があいて、上手に一人歩きが出来、駆け出せるぐらいといわれます。それは脳が発達してきておしっこが膀胱にたまっているのを把握出来るからなのです。
昼間2時間くらいの間隔でオムツが濡れていなかったらトイレに誘う、と言う風にですね。
お子さんとコミュニケーションがしっかりとれていたら、2歳頃は2語文なども話せてきますので「ちっち 出た」とか話せるようになります。
家でのトイレトレーニングもですが、まずは保育園でやってくれるのか聞いてもいいと思います。

おはようございます。
下のお子さんもいらっしゃるんですね。毎日大変ですよね。お疲れ様です。
トイトレのスタートは夏がおすすめなので、お家でもされるといいかなと思います。保育園でしてくれることは多いですが、うちは2人ともしてもらえず自力で頑張りました😭
かと言って、まだスタート期ですし、しばらくはトイレの空間に慣れることを目標でいいと思います。起床時、ゴハンの前、寝る前など1日数回便座に座るという練習だけでも立派なトイトレです。トイトレは長丁場になることも多いので、初めから飛ばしすぎず、できる範囲だけで大丈夫だと思いますよ。

もうすぐ5歳の自閉症の長男の事なんですが、まだ、療育は始まっていないのですが、日々幼稚園での生活で、椅子や床にじっと座って話を聞けない様子が見れるのですが、私に出来ることはないか気になりまして、何かアドバイスがあれば教えて下さい。
2025/11/19 16:21
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こんにちは! 6才のはちゃめちゃ男子のママです。 主人にも子供にもADHDの特性があり、 よく忘れ物をする、トイレの電気のスイッチ消し忘れ、ゴミ箱の蓋の閉め忘れ、よく物を無くす、物の置いた場所を思い出せず探せない、など親子で困った特性がそっくりです。 そして、二人に共有して私が困っているのは認識のズレから来る、話が良く通じないところです。 例えば、子供はよく私に(先生や友達にも)ぶつかるのですが、「ぶつかったよね?」って言っても「僕はぶつかって無い」って言ったり。嘘をついてる感じではなく本当に本人はぶつかって無いと認識しているようです。 絶対にぶつかっているのですが物の捉え方や認識が人と違うようです。 もちろん主人もそうで、普通に会社勤めをしていますが、私が聞きたい内容や答えてほしい内容とは違う捉え方をしているようで、「いや、私が聞きたいことはそうじゃなくて」ってことが多くて、会話するのが苦と感じてしまう事が多いです。 主人はもういい大人なので良いとして、その特性を引き継ぐ我が子には話が通じないなと思われるような大人になってほしく無いので、今からどういうトレーニングをすべきか悩む日々です。通常の療育ではここは良くならないような気もしております。 やはり人との認識のズレ感、捉え方の違いというのは、注意欠陥・多動症の特性なのでしょうか。
2025/11/18 11:05
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おはようございます
まさしくうちも同じ感じで共感しかありません、おっしゃる通りたぶん特性です
ただ発達障害はある程度凸凹が直るとはいえやはり独特な脳の持ち主であり改善できることとできないことがあるであろうというところは前提に持った方がいいように感じます
上の子は質問者さんと同じ感じの子で、人の足を踏んでいてもまったく気にしません
何ならレゴを踏んでいたら痛いと思うのに感覚鈍麻があるようで痛がりもしませんから、そもそもぶつかった感覚がなかったりもするかもしれません
そうなった場合は子供に触れながらどこに触ったかわかるかと言ってことをクイズのようにやってみたり、膝触ってみてとか聞いてみて本当に膝の位置が理解できているかというのを見てみるのもありかもと思います(うちは足の指触ってって言ったらなぜか膝を触ってました)
ちょうど子供が行っている放デイ先が運動中心で整体院もあるのでマッサージのようなことをしてくれて、それでマッサージされながらここがどこかというのを体感で覚えてきた感じなので、意外とわからない子はわからないというのが体験として伝えられたらと思って書きました
また会話のずれについてですが、お子さんは返答はしてくれるのは救いだと思います
うちはもともと語彙力などが低く、今も整合性のない会話になりやすい子なので私が突っ込むと途端に黙っちゃいます
例えば休日に今日はここに行きたいんだけど、ここに行くために途中でここによりますといったことを話しているときに全く違う話をし始めたら後で聞いてもいいかね?と言ってみたりして本題に戻す
また終わったら結局さっきの話は何だった?と後で質問してあげると自分の発言がだめなわけじゃなくて今じゃなかったというのが子供に伝わってきたようで、話さなくなる頻度は減りました
また目で見えるように項目を書いて机に置いたり、宿題なら出しておくなどといった視覚的な工夫もあるといいかも
うちの子は学校で廊下でたたかれたという訴えがあったことで学校中の誰だ?という騒ぎを教員全員巻き込んで起こしたことがあり発言に責任を持つようになりましたね
それでも明らかにファンタジーな発言をしていることがあったりもしますからまぁ人に迷惑が掛からん程度には好きにさせようと思っているところです
何かヒントになれば幸いです
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トイトレってした方がいいのかな?
やり方が分からないし、0才児もいるのでなかなか難しい…
保育園入ったら、教えて貰えるんですかね?