
- 5歳
こんにちは。
言葉の面は遅れつつもクリアしたものの、トイレトレーニングが次なる難関となっていて対応に困っていらっしゃるのですね。
4歳、できたらこの夏に卒業しておきたいですね。
日頃娘さんとお話をしていてどの程度理解をされていそうですか?
知的に問題がなさそうであれば、おそらくではありますが、「オムツを外すメリットがわからない」のではないかと思います。
正直、私もちょっと考えちゃったのですが、なぜ私たちがトイレに行くのかというと、清潔を保つためです。せっかく体外に出したおしっこやうんちを運ぶのは嫌ですものね。
排泄物に対して極端な嫌悪を持たないよう、おしっこやうんちは身体にとってとても大切なものであることを伝えた上で、しかしながら要らないものだから早めに捨てたほうが良い(身体から離したほうが良い)ことを伝えてみてはいかがでしょうか。また、ご家庭での外出の際はオムツを運んでもらったり、汚物付きの(つまり重たい)オムツも娘さんに持ってもらってはいかがでしょうか。
なかなかな粗治療とは思いますが、4歳なのでオムツのデメリットを理解できれば「トイレ行くほうが良い」となってくれないかなと思います。
一度に全てせず、小出しにちょっとした選択肢に入れてみてください。
夏休み、宿題がすすんでません。褒めて褒め倒し少しだけしました 親が毎日言って嫌がるので。 多分ADHD持ってるので、気があちこちいく感じ。こだわりもあるからASDも合わせてありそうです。
2025/8/7 15:11
質問を見る
0
自閉症、ADHD、境界知能の6歳女児ですが生活パターンをルーティン化することを嫌がり生活リズムという概念が存在しません。親である私も自閉症、ADHD、軽度知的障害があり母子家庭の2人暮らしです。 ルーティン化にこだわりたい私と行動を制限されることに強い拒否感がありルーティン化を嫌がる娘。うまくいきません。
2025/8/7 07:06
質問を見る
こんにちは。
特性あるお子さんだとルーティンを「制限」と感じる場合があります。
お母様にとっては少しストレスになるかもしれませんが、完全に決まったスケジュールではなく、「今日はこれをするよ」という大まかな流れを視覚的に伝えるのが効果的かなと思います。
たとえば、絵カードやホワイトボードに「朝ごはん」「遊び」「お風呂」などのイラストや文字を貼り、やることを一緒に確認。そのとき順番は固定せず、選べるようにする(「次はお風呂と絵本、どっちがいい?」などと聞く)。
お子さんが「自分で選んでいる」感覚を持てるように、選択肢を提示すると、うまくいくことがあります。
1
言葉を話すのに時間がかかったが、絵本が大好きなのでひらがなを覚えるのは早かった。今はトイレトレーニングがなかなか進まない。