
- 5歳
おかあさん、とてもよく頑張られていますね。
発達に課題のあるお子さんと、良いとは言えない夫婦仲で、ご自身が不安定な中でお子さんの療育について考えておられて頭が下がります。
ちょっと頑張りすぎていませんか。
少しお母さんのことが心配になります。
もちろんお子さんのこと、成長は待ったなしではありますが、どうでしょう、まずお母さんがどんな心の状況か振り返ってみてください。
まだ頑張れそうですか?ちょっと辛いですか?
感じ方は人それぞれではありますが、子供は本当にお母さん、お父さんをよく見ています。そして何よりお母さんが大切です。
お母さんの大切な宝物(=子供)の宝物(=お母さん)を大切にできていますか?
子供が辛いと悲しいですが、子供もお母さんが辛いと悲しいです。
ご事情は伺いませんが、まずはご夫婦の今後についてお母さんにとって一番前向きな選択をされ、それからお子さんの療育について考えてみてはいかがでしょうか。
あなたもまた、宝物なのですよ。
大切にしてくださいね。
こんにちは。
あーたんさんは現環境があまり望ましくないために言葉が少なかったり理解力が低いのではないかとお考えなのですね。
確かに、どの側面からも環境は重要だと言われていますが、あーたんさんのお子さんはそれほどに劣悪な環境にいらっしゃるのでしょうか?
現環境がわからないので何とも申し上げられませんが、虐待など家庭でひどく緊張状態でいるなどの劣悪な環境でない限りはお子さまご自身のもつ力によるところが大きいと考えられます。
もし環境を変えたいのであれば、療育園に通ったり児童発達支援サービスを利用するなどでしょうか。
しかしながら、これらを利用するには発達検査などを受けて市町村から認定を受ける必要があります。
気になるようでしたら、市町村の保健課に相談されるといいと思いますよ。
9月で4歳になる息子のどもりについて相談させていただきたいと思います。 8月頭らへんにヘルパンギーナと目の炎症を同時におこしそのあたりで急にどもりがみられるようになりました。 最初の一文字を連発するような形でどもっています。 私が何も調べずにただどもりを正そうと声掛けをしてしまい、一時期どもりがひどくなってしまいました。 どもりがある子に対しての接し方を調べて実践して数日経ちましたが徐々に1番酷いときからは落ち着いてきたようにも思えます。最初は一文字目をしっかり声をだしてどもっており周りにいる子供たちが少しびっくりするような感じだったのですが今は息で一文字目を何回か連発して言いたい言葉をしっかり声を出して発音するような感じになってきました。全てどもるわけではなくどもらずにお話できている時もあります。またどもるのがこわいときはうんといって指さしで指示してくることもたまにありますがこちら側がお話できるまで待ってあげるとどもらずにお話できる時もあります。 また、挨拶等の短い言葉を何度も言い直しさせてしまっていて一時期言えなくなってしまっていたのが夫になら今までと変わりなく言えるようになってきたり私に対しては何度も注意してしまった挨拶に関しては今も本人なりの言い回しで言いますがそんなに指摘していなかった挨拶に関しては言ってくれるようになりました。
2025/8/17 03:07
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孫娘の言葉がわかりづらく…。年中さんなんですが、名詞、動詞が繋がらないのです。(回りの園児は、参観中、しゃべりまくりで、更に、英語も理解されていて、)圧倒されました。療育にもお世話にになり、病院にも行き、リトミックのレッスンも受け、これ以上どうすれば良いのか、悩んでいます。
2025/8/5 09:07
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おはようございます
子供より孫の方が自分の子育ての記憶もあって色々細かく見てしまうかもと実家の母が言っていたことがあります
総合的に見れるからこそほかのお子さんとの差にも気が付いたんだと思います
お孫さんは楽しく通えていますでしょうか?
まずは楽しく通えること、その中で言葉っていうものが強要されるものでなく、人とかかわる楽しいものとしてとらえてくれることが一番大事だと思っています
うちは一時期クラスでからかわれたのがきっかけで自宅でも全く話さなくなったことがあります
音を発することが大事なので楽しく一緒に歌うのもとっても良くて、うちも当時パプリカが流行っていましたがあれだけは活舌よく歌えていましたから好きな歌を一緒に歌うというのもありかもしれません
頑張らない自分、話せない自分はダメなんだってお孫さんに思ってほしくないと思っていて、無理なら無理でいいや、言葉以外でも通じる方法もあるということも伝えていくのもありかと思います
海外に行ったとき紙で英語を勉強したお子さんはきっと躓くと思います
でもクラスに海外の子がいて話せなくてもお互いに指差しや目線でいろいろ話したことがある子は海外で何となくやっていけたりします
一生の中で大事なのは、きっとこれからもたくさん出会う楽しいこと知らないこと、これをどうやって自分の物にしていくかですよね
それが経験であり、生きていく力になります
そのもっと根幹が、先に書いた言葉っていうのが人とつながるものという考えや、どんなことでも楽しく続ける力だと思うので今はその根幹の部分を作っていると思ってもらえたらと思いました
ほかの子のできているところ、親の立場でもやっぱり気になる瞬間もあります
でも本人の方が意外と表に出さないだけでクラスメートと近くにいて自分ができていないってすごく毎日感じているかもしれません
うまく話せていない中でも一生懸命おばあちゃんが聞いてくれるというのは今現在励みになっていると思います
おばあちゃんも、おばあちゃんとしてそのままでいいと思います
それがお孫さんの素を認めてあげることにつながるとも思いますから
歌や絵、手ぶり、絵カードなども活用して、わかりにくいところを補ってあげるとお孫さんとしては手伝ってくれていると嬉しいかもしれませんね
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言語が遅い、理解力が少ない?今の環境。
(家庭内環境、園生活、気持ちが伝えれない、子供との接し方、声かけなど)
環境を変えるべきなのか