
- 2歳
ひとつは、穏やかな遊びを夜に増やしてみること。です。どうでしょうか?走るのをやめる、というよりは、他の遊びに誘うイメージです。走っている原因が別に何かあるのであれば、効果はないとか、走らないことで悪い結果になることもないわけではないですが、夜できる楽しい遊びを作っておくと、夜の方向性が変わってくるかもしれません。
例えば、絵本。でもこれ、動きたがるコの中には絵本に気持ちが向かないコもいるので、大好きな絵本ができれば、そっちに気がつくようになるかもしれない、位の話で、例えば、です。
あとは粘土とかスライムとか。お風呂のおもちゃを充実させるとか。体とか、感覚に訴えかけられる遊びオススメです。
あとは、優しく踏む、という遊びをたまにはやってみても良いかもです。忍者ごっこ、みたいな感じで、優しく踏むとか、そーっと踏むってどんな感じ?をイメージできるようになる遊びも良いですね。
2つ目は、昼間にとことん走らせること。体を動かすこと。です。
夜は走ったらダメなんだけど、今は走るの大丈夫なんだ!と言って、親子でいっぱい走ってみて下さい(笑)親も大変ですけど。
あとはアスレチックとか。目一杯遊んで、逆に、今はダメなんだーって、夜は教えてあげると、体が走ることに満足していれば落ち着くこともあります。
体が動かし足りない!って夜動いちゃうコには、特に効果あります⭐
マンションやアパートの方などもみえますし、気にしなければいけないこともありますよね。時期的なものあるのはわかるんですが、今どうにかしたい!って問題もある中で、難しい事と思います💦
少しでも、気持ちが他に向いたり、発散できると良いですね💦
なかなか難しいですよね。
我が家もう5歳ですがテンションが上がるとダメですね。注意してその時流行りますが3分後にはまた走ってます😭
年長さんのアスペルガーの息子が居ます。 ASDタイプのお子さんて、習い事なら何が合っているのでしょうか‥ 発達障害があっても受け入れて貰える習い事って何かあるんでしょうか‥ 前にサッカーがやりたいと言ったので体験に連れて行きましたが、一番小さい子のクラスですらレベルが高く、コーチにも『始めるタイミングじゃない』と言われ、習い事を探す事すらも億劫になってしまいました。体を動かす事は発達を促すのにとても良いので、みなさんのお子さんどんな習い事しているかお聞きしたいです。
2025/8/3 19:43
質問を見る
0
2歳10ヶ月の男の子がいます。 未だに言葉が話せません。 あれして、これしてと私が言ったことはすごく理解出来てます。 言葉が話せない分行動で表現してるのがあるだろうけどわがままがすぎます。 好き嫌いが多く炭水化物、糖質に偏ってます。 イライラが多い原因の1つにもあると思うので栄養考えてますが一切口にしません。 一番困っているのが外出中です。 お店の中で走らない手を繋ぐと教えてますが何回注意しても繰り返します。怒らずちゃんと説明しても見ましたが効果なしです。 毎日毎日怒り疲れました。子供への当たりが冷たくなってしまってます。困ってます。 保育園でも集団行動ができず自分のしたい事だけしてるみたいで先生方も困ってます。 夜中々寝てくれず1時になる時もあります。 どうしたらいいか分からず限界が来てしまったので相談させて貰いました。
2025/8/2 20:50
質問を見る
おはようございます。
年齢が小さいからこそ、どれも対応が大変ですよね。れいさんが、食事も買い物も言葉も身の回りのことも毎日必死で頑張っていらっしゃるのが伝わってきます。私の子供も赤ちゃんの頃から全ての発達が遅れており、2歳10ヶ月ですとまだ単語が5、6個といった所でした。3歳半で知的障害と自閉症との診断を受け、療育をスタートしています。
我慢の限界、来ますよね。私も何回も迎えては爆発しています。だからこそ、れいさんには味方をたくさん作ってもらいたいなと思いました。話して共感してもらうだけでも楽になれることもあるかもしれません。保健センターに発達相談されたり、ハードルが高いかもしれませんが病院の発達外来での相談を利用することも決して悪くはありません。夜寝なくて1時になってしまうようでは、れいさんのお体もお子様のお体も心配です。小さい子でも使える漢方もありますので、相談だけでもされるといいかもしれませんね。
食べ物に関しては、白米やうどんしか食べられないお子さんも珍しくありません。「何でも食べさせなきゃ」と頑張りすぎると、親子で追い込まれちゃいまます。無理せず、今は食べられるものをほんの少しずつ広げていける方向に転換されてもいいかなと思いました。苦味などに対する感覚は年齢が上がると共に鈍くなっていくようです。だから、小さい頃食べられなかったものでも、小学生や中学生になると食べられるようになることは多いですよ。
相談する中で、子供への対応など気付きが見えるかもしれません。周りの様々な専門家を頼ることは決して負けでも、今までの頑張りを否定することでもありません。療育を受けるようになって子供ももちろんですが、育児の伴走をしてくれる味方ができて私自身も本当に救われています。普段頑張っているからこそ、あまり肩肘張らずにご相談も検討されて下さいね。
2
2才の娘ですが夜になると走り回ったりドンドンと大きく足踏みしたりして、そーっと歩こうねとか言っても言う事を聞いてくれません