
- 3歳


ひとつは、穏やかな遊びを夜に増やしてみること。です。どうでしょうか?走るのをやめる、というよりは、他の遊びに誘うイメージです。走っている原因が別に何かあるのであれば、効果はないとか、走らないことで悪い結果になることもないわけではないですが、夜できる楽しい遊びを作っておくと、夜の方向性が変わってくるかもしれません。
例えば、絵本。でもこれ、動きたがるコの中には絵本に気持ちが向かないコもいるので、大好きな絵本ができれば、そっちに気がつくようになるかもしれない、位の話で、例えば、です。
あとは粘土とかスライムとか。お風呂のおもちゃを充実させるとか。体とか、感覚に訴えかけられる遊びオススメです。
あとは、優しく踏む、という遊びをたまにはやってみても良いかもです。忍者ごっこ、みたいな感じで、優しく踏むとか、そーっと踏むってどんな感じ?をイメージできるようになる遊びも良いですね。
2つ目は、昼間にとことん走らせること。体を動かすこと。です。
夜は走ったらダメなんだけど、今は走るの大丈夫なんだ!と言って、親子でいっぱい走ってみて下さい(笑)親も大変ですけど。
あとはアスレチックとか。目一杯遊んで、逆に、今はダメなんだーって、夜は教えてあげると、体が走ることに満足していれば落ち着くこともあります。
体が動かし足りない!って夜動いちゃうコには、特に効果あります⭐
マンションやアパートの方などもみえますし、気にしなければいけないこともありますよね。時期的なものあるのはわかるんですが、今どうにかしたい!って問題もある中で、難しい事と思います💦
少しでも、気持ちが他に向いたり、発散できると良いですね💦

なかなか難しいですよね。
我が家もう5歳ですがテンションが上がるとダメですね。注意してその時流行りますが3分後にはまた走ってます😭

こんばんは 20歳の娘がいます 最近、週に2回デイケアサービスを利用をしていますが、デイケアサービスでうまくいかない事があると帰ってから癇癪があり、どうしたら良いか分からず困っていたら、当日になり、娘は、過呼吸になったらどうする?や、不安が大きくなったらどうする?と言い、行かせたのですが、娘にかける言葉が見つからず、送り出しました。 デイケアサービスの連絡帳に、公園に行って走りました。と書いてあり、安心しました 今後も公園での運動を取り組んで欲しい時どう伝えたら良いのでしょうか? みなさまの対応方法が知りたいです。 よろしくお願いします。
2025/12/18 21:39
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ゆっちゃんさん、こんにちは。
お世話になっているデイケアサービスの方に、どのようにお伝えすると良いか迷うことありますよね。
私の場合は、困りごとやお願いをご相談したいことがあるのですがと連絡帳やメールでご都合のよい日時をお伺いして、対面やお電話でお伝えすることが多いです。ついいっぱいいっぱいになって前のめりになってしまいがちなので、できるだけ日頃の感謝の気持ちとお忙しいなかお手数おかけしますというところも大切にしたいと思っています。
ゆっちゃんさんがおうちで癇癪の対応に困っておられることや、娘さんがご不安を抱えておられることも含めて、安心して過ごすために公園での運動の取り組みへのご希望をお伝えされて、今後の対応についてデイケアサービスの方と一緒に考えていく機会になればと思いました。
良い方向へ向かいますようにと願っております。
寒くなってきましたので、ご無理なさらず、あたたかくしてお過ごしくださいね。
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年長の息子(コミュニケーションが少し苦手で社会性がやや低い)がこの夏から自分を叩くようになりました。 出るのは、自分のイメージした結果にならなくて悔しい時、強めに怒られている時、悪いことをした時(悪いことをしたから自分も痛い思いをしないといけないと言います)です。 気持ちを言葉にすることを伝えていますが、言いながらやってしまったりして。 いまいち良さそうな対応方法が見つからず困っております。 みなさんはお子さんが自傷行為をする時にどう対応されていますか?
2025/12/18 09:45
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こんばんは。
責任感が強かったり、完璧主義でかつ不安も強いお子様なのですね。悔しいという気持ちは立派ですし、成長の証でもあるかと思います。が、母としては本当に辛いですよね。
今の時点では自傷行為を止めて、代わりに紙を破るとかクッションを叩くなどの代替の方法に変えていくしかないかなと思います。幼児の場合は、腹立たしさや悔しさを解消するアイテムとしておもちゃのサンドバッグがおすすめと療育事業所の所長が仰っていましたよ。簡単なものだと1000円くらいからありますよね。
また療育先の勉強会では、親が「私今日こんな失敗しちゃって〜。」「できなくて悔しかったのよ〜。」などの失敗談をあえて話すことも有効だそうです。「大人(親)でも失敗するんだ!」となり、完璧主義な気持ちが和らぐのだとか。また、日頃から「あらら、やっちゃった。でも何とかなるよ。」などと口癖にしておくことで、失敗したこと自体にフォーカスせず「その後どうするか」を考えられるようになる良い方法の一つだそうです。
なかなか一朝一夕には行きませんが、お互い頑張りましょうね。まるさんもお一人で抱え込まれず、園の先生や保健センターや市役所子育て相談窓口での発達相談なども頼りにして下さい。
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2才の娘ですが夜になると走り回ったりドンドンと大きく足踏みしたりして、そーっと歩こうねとか言っても言う事を聞いてくれません