
- 7歳
こんにちは。
お母様が子供をしっかり育てないと!という気持ちが十分に伝わってきます。大変ですよね。
恐らくですが、お子さんには困り感が無いのではないでしょうか。親ばかりが焦ることはよくあります。
もうされてるかもしれませんが、全てを目指すのでは無く、ここまではOKで、ここまではダメという線引きを低くすればいかがでしょうか。
例えば、食事のマナーは最初から悪いのでしょうか。うちの子の場合、ご飯がたくさんあると、途中で飽きるらしく遊び始めました。一口サイズのものを出したり、途中で好きなものを食べさせると飽きずに食べることができました。
朝の準備もお母様からすれば、ご自身もお忙しいですし、もう一年生だから!というお気持ちもあるかと思います。スモールステップで、着替えを途中まで手伝う、でもここからは自分で…など、してみてはどうでしょうか。
無理でしたらトライアンドエラーで、もっとハードルを低くしたり、逆にできそうなら徐々に手を離したりすれば良いかと思います。
人間、最初のきっかけが一番めんどくさく、ゴールがわからないものは不安になるものです。最初の着替えを並べておく→ゴールのランドセルは、玄関に置いておく、最初の着替えだけは手伝うなど、手間かもしれませんが、だんだん1人でできる日が来ると思います。
学校で頑張っている分、家では甘えてしまうのかもしれませんね。もうすぐ夏休み。いっぱいダラダラして充電してください。
自閉症、ADHD、境界知能の6歳女児ですが生活パターンをルーティン化することを嫌がり生活リズムという概念が存在しません。親である私も自閉症、ADHD、軽度知的障害があり母子家庭の2人暮らしです。 ルーティン化にこだわりたい私と行動を制限されることに強い拒否感がありルーティン化を嫌がる娘。うまくいきません。
2025/8/7 07:06
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こんにちは。
特性あるお子さんだとルーティンを「制限」と感じる場合があります。
お母様にとっては少しストレスになるかもしれませんが、完全に決まったスケジュールではなく、「今日はこれをするよ」という大まかな流れを視覚的に伝えるのが効果的かなと思います。
たとえば、絵カードやホワイトボードに「朝ごはん」「遊び」「お風呂」などのイラストや文字を貼り、やることを一緒に確認。そのとき順番は固定せず、選べるようにする(「次はお風呂と絵本、どっちがいい?」などと聞く)。
お子さんが「自分で選んでいる」感覚を持てるように、選択肢を提示すると、うまくいくことがあります。
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子育て楽しくないです。特性のある娘の話です。6歳の娘はチャレンジタッチが好きで、その中で知らない人に電話番号やお名前を聞かれても教えないゲームがあり取り組んでいました。今日スイミングでロッカーで着替えていたんです。そしたら隣の知らない子に「このこは名前教えない?!」と聞いてきたんです。時々私に名前教えない?と聞いてくるので、知らない人に名前を教えちゃダメの話だったのは私はわかりますが、突然聞かれたらびっくりですよね。親御さんもいたので、すみませんと謝ると、笑って流してくれましたが、、時々フォローをするのがしんどくなる時があります。普通に会話してる親子が羨ましくなる時があります。そんな時はあまり子どもにかわいいかわいいをしてあげられなくなります。どうしたらいいんでしょう。。
2025/8/6 18:56
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こんにちは。
あるあるですよね😓我が家の子は発達障害があり、小学4年になるというのに口を開けば失礼発言しかしません。何回「とりあえず黙っとこうか」と思ったかしれません😭
どらやきさんのお子様のエピソードは、きっと相手の方も特に何も気にしてなかったと思いますよ。特性のあるなしに関わらず、それくらいならよくあることだと思います。知り合いのお子さんは定型児ですが、6歳くらいの時に「何であの人はあんなに太ってるの?」「あの人は髪の毛がないね」などと大きな声で本人に言っていて、こちらまでひやひやしましたが…。定型児でも案外そんなものです。
チャレンジタッチをちゃんとこなし、しかもそれを生活の中に般化させているなんてとてもえらいですね。どらやきさんのお子様の持つ大きな力だと思います。
一方で、普通の親子が羨ましくなってしまう気持ちに私もしょっちゅうなります。我が子の相手やフォローでへとへとになっちゃいますもんね💦100%いいママなんて無理です!日頃それなりに頑張っていれば十分だと思いますし、私からしたらどらやきさんはお子様に愛情をいっぱい注がれていて成長を見守ってくれる素敵すぎるママです。だからこそ、たまにはどらやきさんご自身の時間も作ってリフレッシュなさって下さいね。
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小1の女の子の母です。
最近同じ事で何度も怒られているのですが、本人は全く危機感がなく直そうという気持ちが全く見られません。次は気をつけよう、などの気持ちにならないらしく、朝の支度や食事中のマナー等、毎日同じ内容で怒られています。
聞く耳を持って貰えない虚無感と戦いながら、どうしたら直そうという気持ちになってくれるか悩んでいます。