
- 7歳
みーさん、こんにちは。
お子さんは過敏なところやこだわりなんかを考えたら、やや発達に何かあるのかもしれませんね。
家の息子も一日中話していることもあり、本人も気づかないけどキツイのではないのかなと思うこともあります。
就学前でしたら保健所や発達センターとかに相談にいかれ、普通の学校に行きながら通級に通わせるとか、いろいろな方法があるでしょうからいろいろ相談出来るところにいってみて下さい。
こんにちは。
お子さんの気になる点を「この子のキャラクターなのか」と受け取られていることに、どこか安心しました。
偏食やお話がたくさんでることも不便ではありますが、何よりお洋服の件は生きづらいのではないかなと思います。肌の感覚が過敏なのかもしれないですね。
他にも何か、今はお子さん本人にとっては当然だから無自覚な生きづらさが隠れているかもしれないと考えられます。私の娘は聴覚過敏でしたが、やはり小学校時代には表出せず、中学校に入ってやっと「教室がとてもうるさくて居づらいんだよね」と言ってきて、幼稚園と小学校は違和感ありつつ耐えてきたんだなと申し訳ないような気持ちになりました。表出すると同時に教室に入ることを拒むようになりました。
どこか相談できる場所があるのであれば、相談されることをおすすめします。
支援学校卒業から就職し 2年経ち正社員にもなった長男が 仕事辞めたい。変えたいと 話してきました。 理由は、1人の女性が ジロジロ見てきたり 何だか距離感がバグってるらしく 上司に相談したが、なかなか 話し合いとかもしてくれず 1年すぎたらしく… 不信感もありと泣きながら 訴えてきました。 ただ、やりたくて就職したし こんな、おばさん1人で せっかくの仕事をやめさせたくなくて ただ、メンタルも心配で やめた場合、再就職はやはり 難しいでしょうか?経験した方 いたら教えていただきたいです
2025/8/28 16:31
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就職して2年が経ち正社員にもなられたとのことなので、せっかくの仕事を辞めてしまうのはもったいない気持ちもありますよね!他の就職先もいいところがみつかるかなど、親としては、おばさん1人のことでせっかくの仕事をやめるのは歯がゆい気持ちも正直ありますよね!
でも息子さんは、つらいと感じてからすぐに辞めるのでなく、勇気を出して上司に相談したり対策もされ、1年間は頑張られたのですね!上司に相談した後もそういったことが1年ほど続いたとのことで、息子さんは、メンタル的にもとてもつらい中、踏ん張ってがんばっておられるのだと思います!
体の健康も大切ですが、心の健康も大切ですよね!
どれだけつらいのか限界のものさしは本人にしかわからないので、心を壊してしまう前に無理せず、他の仕事を探してみるのもいいのかなと思います☺️まだ若いですし、いくらでもまた一からやれると思います!
なかぽつともいわれる障害者就業・生活支援センター、ハローワーク、地域障害者就職センターなどにも相談してみるといいと思います。
息子さんがやりがいを感じながら自分らしく働ける場所が見つかることを願っています☺️
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子供が小さな頃から癇癪を起こします。パパが教育として叩いたり怒鳴るのを真似していて、親にも責任があると思ってます。今まではパパと子をなだめる生活だったのですがやっとそれらが改善していき、夫も理解してくれそういう暴言暴力教育が治ったのですが、子供の癇癪が小学校に入ってから凄くなり、気に入らないことがあると暴言暴力。そして最近は殺してやる。しんでやる。とどこで覚えたのかとても悲しい言葉を使うようになってしまいました。親の責任だと重々承知しており努力に努めてきましたが、毎日のようにそれらが夜に起こり、落ち着くまで待つ。と言う等の対処なども効かなくなり大きな声や暴力をしたら叶うと思ってしまっているような気がします。どう対処するのがいいのでしょうか。アドバイスがほしいです。よろしくお願いします。
2025/8/28 08:39
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子どもさんが、暴言暴力あるとのことで、親としても精神的にもつらいと思いますし、どう対応すればよいのかいろいろ悩みますよね💦
小学1年生というと、まだ慣れない学校生活の疲れやストレスもあったり、年齢的にも感情のコントロールの難しかったりしますよね。
学校などでも癇癪や暴言暴力はあるのでしょうか?学校でも癇癪など起きていたり、家でも癇癪などで悩まれているようでしたら担任の先生やスクールカウンセラーの方に相談したり、専門機関に相談してみるのもいいと思います!!
殺してやる死んでやるなどの言葉が我が子からでると衝撃を受けてしまいますよね💦 でも、本当に意味を理解して使っているのか?という視点を持って、落ち着いて毅然とした態度で「その言葉は使ってはいけない」と伝えたり、子どもさんの気持ちに寄り添いつつ、相手を悲しませる言葉であることを具体的にどう不適切かを落ち着いている時に伝えてあげるといいと思います。
きっと伝えたからと言ってすぐに改善とはならないと思いますが、根気強くその対応を続けていく上で、子どもさんの心には刻まれると思いますし、年齢が上がったり、成長していく上で減っていくとは思います。
子どもの癇癪って大変ですが、私自身も危ない時は止めますが、それ以外の時は子どもと同じ土俵に立って子どもに感情的になったり本気にならないように心がけ、私自身は違うこと考えたりしながら、否定せずに共感しつつ流す!!安全を確保して子どもと距離をとったり、違うこと、楽しいこと考えて落ち着くまでなるべく待つようにしてます!やることいっぱいだとこちらの余裕もなくなるので、家事や育児も上手に抜けるとこは抜いてます!ままさんも相談できる場所に相談して対応などアドバイスもらいながら、1人で抱え込まず、無理せず過ごしてくださいね
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2歳くらいから靴下や肌着の縫い目の触れる位置を気にして何度も着脱を繰り返したり、決まった服しか着られないことが気になっていました。成長とともにそのこだわりも少しずつ緩和されてきていますが未だに履けない靴下があったり、ズボンは斜めにずらして履いています。
他にも過度な偏食、人の話を遮って何度も同じ話を繰り返したりほぼ1日中おしゃべりしていることが少し気になっていますが、この子のキャラクターなのか、どこかで調べて必要なら今後、生きにくさが軽減出来るよう相談に行くべきか悩んでいます。