
- 4歳


こんにちは。
ごはん中に立ち上がるのも、手を繋ぎたがらないのも子供あるあるですよね。うちの子も、もれなく悩んでおります…。
ごはん中座らないのはまだしも、外を出歩く時に手を振り払って走って行かれると本当に危険です😭なので、何とか訓練したいですよね。
・お出かけ前に必ず手を繋ぐ約束をする(+できれば車を降りる前にも)
・お出かけ前に、家で寸劇を通して予習する(車を降ります。その後どうしますか?という感じで、手を繋いで歩く予習)
このやり方を療育先で習ってから、繰り返していますよ。もちろん、日によってできたりできなかったりあります。が、あらかじめ伝えておくことで、本人の中に指示が残っているようです。そして、少しでも頑張れたらたっくさん褒めてあげて下さいね!!!
ごはん中に立ち上がる件については、「この小皿を食べるまでは座りましょう」からスタートでいいと思います。長丁場になるかもしれませんが、それでお互い座れる時間を長くしていけるといいですね。

あさママさん、ハッキリとは言えませんがお子さんはややADHDの傾向があるのかも知れません。
家の息子(ADHD)も小さい頃から落ち着きがなく、興味のあることのほうにばかり行く傾向にありました。何をしてても新たな興味の対象にすぐ気が向いてしまうのです。
外に出るときなどは大変でした、手をつないでいてもすぐにすり抜けて、手をはずして目的(興味の対象)にまっしぐらでした。
発達の遅れや偏りは、3歳児健診などで指摘されることもあるでしょうが、健診では指摘されてないけど気になるとかなら、保健所や発達支援センターに相談されてはいかがでしょうか。
何もないならそれに越したことはないですし、もし何らかの傾向があるようなら今のうちから対処できることもあるはずです。

好き嫌いと偏食の違いとは? 分かっているようでいまいち理解できていないです😣💦
2025/10/29 16:53
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おはようございます
うちは感覚過敏が強い子供なので偏食と好き嫌いの違いは?という質問の回答とずれていたらすみませんがヒントになればと思って書いてみます
偏食というのは結構カテゴリーごと、単体の食品ごとが多いように感じます
例えば下の子供は野菜ばかり食べる子で、お肉や魚は全く食べずということが1年以上続きました
唯一ミートボールだけは食べたので毎週いくつもストックして食べたいっていったときにすぐ出していました
運よく貧血にはならなかったですが、きっと大人がやるとかなり厳しい栄養状態になったと思いますこれが偏食かと
反対に、例えばすっぱいものが嫌い、苦いものが嫌いというのは子供が毒を認知して体を守ろうとする機能の一つでもあり、大人からすると好き嫌いでも子供からすると防御機能を発揮しているだけの場面があります
食べ物のカテゴリーというより味やにおいといった感覚的なものが反映されるもの
これが俗にいう好き嫌いなのかなと(匂いがだめといううちの子の感覚過敏も含め)
好き嫌いの場合、のちに緩和されすっぱくても大丈夫になるお子さんも出てくると思います
またアレルギーでもないし食べられなくもないけど好きじゃないから食べないって感じのものも好き嫌いに含むこともが多い気がします
そういったグレーゾーンからじわじわと食べられるものを増やしていく作戦で食べるものが増えるというお子さんも多いように思います
ただ偏食の場合、こだわりという言葉が入るのまさしくそうでなかなか切り替わりにくいと思います(偏食の中にも感覚過敏が入りそうな気がしますが)
こういった違いなのかなと思いました
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外食に行くとじっと出来ない 寝転びながらご飯を食べようとする 注意すると机の下にもぐって足とかに 頭突きをしてきたら人の顔に息を吹きかける
2025/9/30 10:36
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こんにちは。
我が家には発達障害の子供がいます。せっかくの外食なのに、結局は子供に気を取られて食べたんだか食べてないんだかな気分になってしまいますよね。せっかくのお料理を味わうこともままならず、何だかな〜と帰ることもよくあります。
机の下に潜るのは初めてだったんですね。それだと驚かれたと思いますが、それ以降続いていないなら問題ないと思います。ただ、私の自閉症の子もですが体幹が弱いことはよくあり、座位を保つだけでもかなりの力を使うようです。そのため、園では頑張っているお子さんも家では楽な姿勢を取っているのかもしれませんね。もし療育に通われているようでしたら、療育先と連携を取りながら寝そべっている理由を探ったり、食事の際には席につける時間を少しずつ長くしていけるといいかなと思います。
つい他のお子さんと比べてしまいますし、羨ましく感じちゃいますよね。分かります😭でも、ここまでちいさんのお子様は大きく成長されてきたんじゃないでしょうか。それは、ちぃさんの関わり方の頑張りでしかありません。ちぃさんご自身のことも褒めてあげて、息抜きの時間も取られて下さいね。これからも山あり谷ありの育児かもしれませんが、お互い頑張りましょうね。
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ご飯中に立ち上がったり手を繋ぎたがりません……