
- 6歳
失敗もちゃんとされているんですね😄
トイレに行きたい感覚、行きたいと思ってから漏らしてしまうまでのタイミングなどは経験を重ねるしかないと思うんです。
本来なら自分から行きたいアクションをおこしてから、次のステップとしてトイレのタイミング管理かもしれないですが、せっかくここまで来ているので同時進行でもいいのかなと思いました。
と言っても、「朝起きたら」「家を出る前」「ごはんの前」など基本の中から一つ頑張るだけで十分です。そこだけはママに言われずとも行けるといいですね。
正直感覚が鈍いお子さんもいらっしゃるので、あいぼんさんのお子様がどの程度トイレに行きたいことを感じているのか分かりません。あるいは感覚はあるが、言葉で表せないだけなのか…。ですが、失敗も含め経験を重ねることで勉強していくと思いますし、感覚自体や言葉も成長していきます。少しでもトイレに行きたそうな表現があれば、たくさん褒めて伸ばしてあげて下さいね。
こんばんは。
毎日お疲れ様です。1年半も前から、促せばちゃんと排尿できるんですね。素晴らしいです!お出かけをしている時など、普段と違う時に漏らしそうになることもないのでしょうか?もし声かけをしなかったら、漏らしてしまうということでしょうか?
おしっこがちゃんとできるのなら、確かにタイミングを自分で管理できるようになれるといいですよね。
お母さんは口を出さないので、最低限こことここはトイレに自ら行くというお約束をしてみてはいかがでしょうか?おしっこがしたくなる時はありますので、もちろん約束よりも多い分には◎です😄
もしかしたら、多少感覚が鈍くて今はトイレに行きたいタイミングが自分では分かりづらいのかもしれません。けれども、「このタイミングではトイレに行く」ことを、ご本人の生活に組み込んでおくことで、自分自身でゆくゆくは管理できるといいですよね。
自閉症、ADHD、境界知能の6歳女児ですが生活パターンをルーティン化することを嫌がり生活リズムという概念が存在しません。親である私も自閉症、ADHD、軽度知的障害があり母子家庭の2人暮らしです。 ルーティン化にこだわりたい私と行動を制限されることに強い拒否感がありルーティン化を嫌がる娘。うまくいきません。
2025/8/7 07:06
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こんにちは。
特性あるお子さんだとルーティンを「制限」と感じる場合があります。
お母様にとっては少しストレスになるかもしれませんが、完全に決まったスケジュールではなく、「今日はこれをするよ」という大まかな流れを視覚的に伝えるのが効果的かなと思います。
たとえば、絵カードやホワイトボードに「朝ごはん」「遊び」「お風呂」などのイラストや文字を貼り、やることを一緒に確認。そのとき順番は固定せず、選べるようにする(「次はお風呂と絵本、どっちがいい?」などと聞く)。
お子さんが「自分で選んでいる」感覚を持てるように、選択肢を提示すると、うまくいくことがあります。
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子育て楽しくないです。特性のある娘の話です。6歳の娘はチャレンジタッチが好きで、その中で知らない人に電話番号やお名前を聞かれても教えないゲームがあり取り組んでいました。今日スイミングでロッカーで着替えていたんです。そしたら隣の知らない子に「このこは名前教えない?!」と聞いてきたんです。時々私に名前教えない?と聞いてくるので、知らない人に名前を教えちゃダメの話だったのは私はわかりますが、突然聞かれたらびっくりですよね。親御さんもいたので、すみませんと謝ると、笑って流してくれましたが、、時々フォローをするのがしんどくなる時があります。普通に会話してる親子が羨ましくなる時があります。そんな時はあまり子どもにかわいいかわいいをしてあげられなくなります。どうしたらいいんでしょう。。
2025/8/6 18:56
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こんにちは。
あるあるですよね😓我が家の子は発達障害があり、小学4年になるというのに口を開けば失礼発言しかしません。何回「とりあえず黙っとこうか」と思ったかしれません😭
どらやきさんのお子様のエピソードは、きっと相手の方も特に何も気にしてなかったと思いますよ。特性のあるなしに関わらず、それくらいならよくあることだと思います。知り合いのお子さんは定型児ですが、6歳くらいの時に「何であの人はあんなに太ってるの?」「あの人は髪の毛がないね」などと大きな声で本人に言っていて、こちらまでひやひやしましたが…。定型児でも案外そんなものです。
チャレンジタッチをちゃんとこなし、しかもそれを生活の中に般化させているなんてとてもえらいですね。どらやきさんのお子様の持つ大きな力だと思います。
一方で、普通の親子が羨ましくなってしまう気持ちに私もしょっちゅうなります。我が子の相手やフォローでへとへとになっちゃいますもんね💦100%いいママなんて無理です!日頃それなりに頑張っていれば十分だと思いますし、私からしたらどらやきさんはお子様に愛情をいっぱい注がれていて成長を見守ってくれる素敵すぎるママです。だからこそ、たまにはどらやきさんご自身の時間も作ってリフレッシュなさって下さいね。
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5歳ASDの男の子です。
トイレに行きたいといった言葉の表出、アクションが全くありません。定時排尿を促して出す状態が1年半続いています。就学前でそろそろステップアップしたいと考えていますが、なにかいい方法、成功例などあれば教えていただきたいです。