
- 6歳
失敗もちゃんとされているんですね😄
トイレに行きたい感覚、行きたいと思ってから漏らしてしまうまでのタイミングなどは経験を重ねるしかないと思うんです。
本来なら自分から行きたいアクションをおこしてから、次のステップとしてトイレのタイミング管理かもしれないですが、せっかくここまで来ているので同時進行でもいいのかなと思いました。
と言っても、「朝起きたら」「家を出る前」「ごはんの前」など基本の中から一つ頑張るだけで十分です。そこだけはママに言われずとも行けるといいですね。
正直感覚が鈍いお子さんもいらっしゃるので、あいぼんさんのお子様がどの程度トイレに行きたいことを感じているのか分かりません。あるいは感覚はあるが、言葉で表せないだけなのか…。ですが、失敗も含め経験を重ねることで勉強していくと思いますし、感覚自体や言葉も成長していきます。少しでもトイレに行きたそうな表現があれば、たくさん褒めて伸ばしてあげて下さいね。
こんばんは。
毎日お疲れ様です。1年半も前から、促せばちゃんと排尿できるんですね。素晴らしいです!お出かけをしている時など、普段と違う時に漏らしそうになることもないのでしょうか?もし声かけをしなかったら、漏らしてしまうということでしょうか?
おしっこがちゃんとできるのなら、確かにタイミングを自分で管理できるようになれるといいですよね。
お母さんは口を出さないので、最低限こことここはトイレに自ら行くというお約束をしてみてはいかがでしょうか?おしっこがしたくなる時はありますので、もちろん約束よりも多い分には◎です😄
もしかしたら、多少感覚が鈍くて今はトイレに行きたいタイミングが自分では分かりづらいのかもしれません。けれども、「このタイミングではトイレに行く」ことを、ご本人の生活に組み込んでおくことで、自分自身でゆくゆくは管理できるといいですよね。
眠れない。
2025/7/19 02:53
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こどもが、ぼくが悪いんだ、謝ればいいんでしょ と注意をうけた時に言ってしまいます。 どのような声かけをしたら、素直に人の話を聞けるようになりますか?
2025/7/18 20:49
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おはようございます
うちの子供も小学3年生くらいまで似たようなことをやってました
今もいじけると同じような言葉が出てきます
自己防衛であることは間違いないですが、つまり自分はまだ攻撃されると思っているわけです、しかもどちらかといえば理不尽なことで謝る羽目になると本人は感じているからすんごくかたくなにいじけるんだと思います
攻撃されないというのがわからない限りお子さんはずっと防衛し続けると思いますのでまずは防御を解除する方法を探すところからなのかなと思います
うちの子供は謝り方がよくわからなかったことが原因で謝ることを何度も強要される理不尽さから私に怒ったこともありました
相手の目を見て視線を合わせて、表情も悪かったって表すようにしてごめんっていうのがスタンダードな謝り方ですよね
でもこれを知らないから明後日の方向を向いてごめんって言ってさらに怒られるみたいなこともありました
今は謝り方を習得したので、自分は謝ったのに!っていう理不尽さはなくごめんねってしっかり言えるようになりましたからきちんと私が言っていることを聞いてくれることは増えました
後はうまく理由が説明できないなりに頑張っていってるのに内容を全否定されたり
事実確認のために口を挟まれるとどこまで話したかわからなくなって途中から支離滅裂な説明になり事実でなく説明能力について追加で責められるような経験があったり
本当は悪くなかったのに結局自分が怒られるんだという経験を積むパターンなどもあるかも
終わってもまた蒸し返して言われることがあれば、謝るのは無駄と思うとともに自分の居場所がなくてつらいうえにここで謝ったらもうここにいられないんじゃないかという不安感にさいなまれて言えないということもあるかもしれません
解決策ではありませんが、普段一度終わったことは蒸し返さないこと、普段褒められるところは褒めてあげて怒ったからと言って嫌いなわけじゃないということを伝えてあげるのが先かもしれません
お子さんは自分が悪く言われることは承知していて、経験上何となくその先の様子を想像はできる賢いお子さんではありますから愛情もちゃんと感じてくれると思います
聞いてくれなくても同じことをやりそうなタイミングでやらずにいてくれたら覚えていてくれたんだね!ってほめてあげると喜ぶと思います
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5歳ASDの男の子です。
トイレに行きたいといった言葉の表出、アクションが全くありません。定時排尿を促して出す状態が1年半続いています。就学前でそろそろステップアップしたいと考えていますが、なにかいい方法、成功例などあれば教えていただきたいです。