
- 6歳


失敗もちゃんとされているんですね😄
トイレに行きたい感覚、行きたいと思ってから漏らしてしまうまでのタイミングなどは経験を重ねるしかないと思うんです。
本来なら自分から行きたいアクションをおこしてから、次のステップとしてトイレのタイミング管理かもしれないですが、せっかくここまで来ているので同時進行でもいいのかなと思いました。
と言っても、「朝起きたら」「家を出る前」「ごはんの前」など基本の中から一つ頑張るだけで十分です。そこだけはママに言われずとも行けるといいですね。
正直感覚が鈍いお子さんもいらっしゃるので、あいぼんさんのお子様がどの程度トイレに行きたいことを感じているのか分かりません。あるいは感覚はあるが、言葉で表せないだけなのか…。ですが、失敗も含め経験を重ねることで勉強していくと思いますし、感覚自体や言葉も成長していきます。少しでもトイレに行きたそうな表現があれば、たくさん褒めて伸ばしてあげて下さいね。

こんばんは。
毎日お疲れ様です。1年半も前から、促せばちゃんと排尿できるんですね。素晴らしいです!お出かけをしている時など、普段と違う時に漏らしそうになることもないのでしょうか?もし声かけをしなかったら、漏らしてしまうということでしょうか?
おしっこがちゃんとできるのなら、確かにタイミングを自分で管理できるようになれるといいですよね。
お母さんは口を出さないので、最低限こことここはトイレに自ら行くというお約束をしてみてはいかがでしょうか?おしっこがしたくなる時はありますので、もちろん約束よりも多い分には◎です😄
もしかしたら、多少感覚が鈍くて今はトイレに行きたいタイミングが自分では分かりづらいのかもしれません。けれども、「このタイミングではトイレに行く」ことを、ご本人の生活に組み込んでおくことで、自分自身でゆくゆくは管理できるといいですよね。

こんばんは 20歳の娘がいます 最近、週に2回デイケアサービスを利用をしていますが、デイケアサービスでうまくいかない事があると帰ってから癇癪があり、どうしたら良いか分からず困っていたら、当日になり、娘は、過呼吸になったらどうする?や、不安が大きくなったらどうする?と言い、行かせたのですが、娘にかける言葉が見つからず、送り出しました。 デイケアサービスの連絡帳に、公園に行って走りました。と書いてあり、安心しました 今後も公園での運動を取り組んで欲しい時どう伝えたら良いのでしょうか? みなさまの対応方法が知りたいです。 よろしくお願いします。
2025/12/18 21:39
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ゆっちゃんさん、こんにちは。
お世話になっているデイケアサービスの方に、どのようにお伝えすると良いか迷うことありますよね。
私の場合は、困りごとやお願いをご相談したいことがあるのですがと連絡帳やメールでご都合のよい日時をお伺いして、対面やお電話でお伝えすることが多いです。ついいっぱいいっぱいになって前のめりになってしまいがちなので、できるだけ日頃の感謝の気持ちとお忙しいなかお手数おかけしますというところも大切にしたいと思っています。
ゆっちゃんさんがおうちで癇癪の対応に困っておられることや、娘さんがご不安を抱えておられることも含めて、安心して過ごすために公園での運動の取り組みへのご希望をお伝えされて、今後の対応についてデイケアサービスの方と一緒に考えていく機会になればと思いました。
良い方向へ向かいますようにと願っております。
寒くなってきましたので、ご無理なさらず、あたたかくしてお過ごしくださいね。
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年長の息子(コミュニケーションが少し苦手で社会性がやや低い)がこの夏から自分を叩くようになりました。 出るのは、自分のイメージした結果にならなくて悔しい時、強めに怒られている時、悪いことをした時(悪いことをしたから自分も痛い思いをしないといけないと言います)です。 気持ちを言葉にすることを伝えていますが、言いながらやってしまったりして。 いまいち良さそうな対応方法が見つからず困っております。 みなさんはお子さんが自傷行為をする時にどう対応されていますか?
2025/12/18 09:45
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こんばんは。
責任感が強かったり、完璧主義でかつ不安も強いお子様なのですね。悔しいという気持ちは立派ですし、成長の証でもあるかと思います。が、母としては本当に辛いですよね。
今の時点では自傷行為を止めて、代わりに紙を破るとかクッションを叩くなどの代替の方法に変えていくしかないかなと思います。幼児の場合は、腹立たしさや悔しさを解消するアイテムとしておもちゃのサンドバッグがおすすめと療育事業所の所長が仰っていましたよ。簡単なものだと1000円くらいからありますよね。
また療育先の勉強会では、親が「私今日こんな失敗しちゃって〜。」「できなくて悔しかったのよ〜。」などの失敗談をあえて話すことも有効だそうです。「大人(親)でも失敗するんだ!」となり、完璧主義な気持ちが和らぐのだとか。また、日頃から「あらら、やっちゃった。でも何とかなるよ。」などと口癖にしておくことで、失敗したこと自体にフォーカスせず「その後どうするか」を考えられるようになる良い方法の一つだそうです。
なかなか一朝一夕には行きませんが、お互い頑張りましょうね。まるさんもお一人で抱え込まれず、園の先生や保健センターや市役所子育て相談窓口での発達相談なども頼りにして下さい。
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5歳ASDの男の子です。
トイレに行きたいといった言葉の表出、アクションが全くありません。定時排尿を促して出す状態が1年半続いています。就学前でそろそろステップアップしたいと考えていますが、なにかいい方法、成功例などあれば教えていただきたいです。