
- 52歳
こんにちは、ゆっちゃんさん。
子どもの偏食は悩みの種ですよね。
家の息子も小さい頃から偏食がひどく、野菜はトマトときゅうりとじゃがいもしか食べられず、苦労しました。
お嬢さんがハンバーグなら食べれるなら、苦手なものがあれば野菜でもキノコでも、ほんの少し刻んだものを混ぜるなどして少しでも栄養がとれる工夫をしてみられたらいかがでしょうか。
他には栄養がとれる補助食品をとらせるとか、ですね。
子どもにとってはおやつも大切な栄養補給ですので、好きなおやつだけでなく栄養補助になるおやつに変更されたらどうでしょうか。
おやつにも好き嫌いはあるでしょうから、ウエハースが好きならカルシウムや鉄分のとれるウエハースにするなど。
後はダイレクトにサプリで補うとか。家の息子は小さい頃から偏食過ぎて、中学生の頃からビタミンのサプリと野菜のサプリをとっています。ちなみに今35歳です。
子どもになればなるほど偏食はひどい傾向にあります。それは子どもが敏感だからです。味においてもです。
ですから大人ななればなるほど鈍感になります。味においてもです。子どもの頃不味いと感じたものが美味しく感じるようになったりもします。
家の息子もあんなに野菜がダメだったのが、30歳を過ぎた頃からか味のあまりしない大根や玉葱は薄切りで豚汁にいれたら食べれるようになりました。
保育園に通う4歳の男の子を育てています。保育園ではおとなしく他のお友達より一歩二歩も下がってみるような人見知りの性格です。 その反動なのか、家では甘えん坊ですぐ嫌だといい、近くにある物を投げたり、叩いたり蹴ったりしてきます。 ここでやり返してしまうこともたまにありますがやった後に後悔したりします しつけと正当化して手をあげる行為は 虐待になってしまうのではという思いに悩まされています。 痛みを与えずして痛みを理解させる手段はあるのかと気になり始めて ふぉぴすを見つけて相談させたいただきました。 まとまり悪いですが、よろしくお願いします
2025/8/10 19:13
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難しいですよね。
ただ、痛みに関して個人的に思うのは痛みを理解させるのに痛みを与えても理解しないと思ってます。多分、恐怖が残るだけだなと。もちろん経験から様々な事を学ぶおと思うのですが、それを躾として親から痛みを教える必要はないのかなって思いました。
例えば友達とけんかして殴られて痛かった、言われて悲しい気持ちになった等色々経験して気づいていくしかないのかなとおもいます。
親という絶対的に心理的安全性が確率されているべきところが崩れてしまったらそれこそ、大問題です。まずは、言葉で伝えていくしかないのかもしれませんん。
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3歳の男の子を育てている母親です。 息子がトイレができず悩んでいます。 夜間はおねしょはほぼしないのですが、起きた時私がそばにいないと漏らしてしまったり、遊びに集中してしまうと漏らしてしまいます。 また、うんちはトイレでせずにパンツにしてしまいます。以前はうんちをトイレでできていたのですが体調不良で熱が出てオムツにしてからは、トイレでできなくなってしまいました。 家にいる時は1時間に一回トイレに誘っているのですが、お漏らしを3から6回してしまいます。 少しでもトイレタイムが楽しくなるように成功したらシールを貼ってみたりもしたんですがトイレになかなか行きません。 何かいい方法があれば教えていただきたいです。
2025/8/9 23:35
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こんにちは。
この年齢では、トイレトレーニングは発達の個人差や環境の変化(体調不良、オムツへの一時的な戻りなど)で後退することがよくあります。特に、体調不良でオムツに戻ったことで「トイレ=必須」という意識が薄れた可能性があります。まずは「うんちはトイレでするもの」と優しく伝えてみてください。
またうんちをトイレですることに怖さや抵抗がある場合(水が跳ねる、便器が怖いなど)、その原因を探ってみてください。
トイレは頻繁に誘うよりも、朝起きたらトイレ、食事後トイレなど、決まったタイミングで自然にトイレに行く習慣をつけたほうがうまく行きやすいかなと感じます。遊びの合間に「トイレタイム」をルーティンに組み込んでみてはいかがでしょうか。
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こんにちは。
19歳の娘がいます。
娘は偏食なのかおやつを食べ過ぎてしまったりご飯だけ食べたりがあります。
おかずは、春雨サラダとハンバーグだけです。
他にも食べてほしいのですが、栄養補給の為に。
どうしたら良いでしょうか。
おやつを個数を減らしたら良いのか。
よろしくお願いします。