
- 9歳


おはようございます。
今は普通級に頑張って通われてるんですね。学童には積極的なら、支援級の小さい集団に移れば過ごしやすい環境になりそうですね。
支援級を渋るということは、すでに満員の状態であり、クラスを増設ということでしょうか?
先生に診断書を発行してもらって、支援級を進める旨を一筆もらうことは可能でしょうか?それがあれば学校も動いてくれる気がしますが…。
放課後等デイサービスを利用されているのであれば、担当の相談支援員の方に先に話を通しておいてから、市役所の教育課に相談されるといいかもしれません。
もし通われていないのであれば、直接市役所に出向くのも最終の手だと思います。
やはり市役所の力は大きいです。必ずしも希望が通るとは限りませんが、学校とは埒が開かない場合、その手もあるかもしれません。
後は、うちが通っている発達相談の病院から、学校に要望を通して欲しい大事な話し合いの時は、
「ご主人も連れて行きなさい。そして、2人ともスーツのようなかしこまった格好で。それだけで、要望が通るか通らないか大きく変わります」
とのことでした。
お母様は大変だと思いますが、お子様の安心できる環境のために是非頑張ってあげて下さいね🙇♀️

今、小2の女の子なんですが、 なんせ、宿題をやらない。 遊んでばかり。 こんな時どうしたらいいやら、 彼女のやる気スイッチはどこかにあるのでしょうか😂
2025/12/17 21:02
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おはようございます
支援級に通う4年生の子供がいます
うちは宿題を自分からやるようになったのは3年生後半でした
何度も言い聞かせたのは子供と先生との約束事であり、学校でのことなので親は関係ありませんよということと、
支援級の場合宿題を先生と相談していることも多いのでそれを破ると信頼関係が無くなり本当のことを言っても嘘だと思われることもあるかもしれないよというのを伝えていました
やっていないことを周りにバカにされるとか、ママがそれで学校から言われて困るというようなことは一切言いませんでした
だって本当に関係ないですもん、将来困るのは本人ですから(笑)
個人懇談会の時などに宿題の内容がむずかしそう、ノートでなくプリントに刷ってほしいなど本人がやりにくい条件があれば変更点を依頼したりはしていましたがやるかどうかについては上記の通りで先生にも毎年親は強制していない旨を伝えています
3年後半、自分自身が宿題について親と先生に別の嘘をついてごまかしていたことが発覚して以降、親と先生が連携していることを子供が理解しまじめにやるようになりました
ただ遊ぶ体力があるのならまだよかったと読んでいて思います
うちは放デイで帰るのが6時過ぎるので夕方遊ぶというよりスマホ見てゴロゴロするのが精いっぱいな感じなので(放デイで宿題は終わらせて来る)
やる気スイッチは、正直親は見つけられません
放デイや学校ですんごくいい子なのに、毎日こたつに靴下片方放置して片付けてって声かける日常やってると子供にとってたぶん親はほかの人と違う何か別の存在なのだろうと思います
いい意味でとらえられるときもあれば家政婦じゃないと切れそうになることもありますが(笑)
行動のヒントとしては帰ってきたときに連絡帳袋ごと出して、提出物などを確認しつつ宿題を把握、子供の机かリビングテーブルに宿題を出しておいてあげると通りがかるとみるので嫌でも気になってやるかなと思うし朝しまうために結局一度触るので時間があればやるかもっていうのは思います
後はいっそ朝起きれる子なら朝に統一してやらせるというのも手かも
タイマー使って通学班に間に合うようにやろうねって声かけると通学班に行くときには必ず終わるっていう条件が付くのでちょっと頑張れるかも
冬休みの宿題が怖いですけどもお互い終わらせて3学期が迎えられるといいですね
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年少さん男の子、繊細さんですが、大人数が苦手で運動会も固まってしまいました。しかし、この半年で自分なりに落とし所を決めたところまでは頑張れるようなったんですが、先日幼稚園から年中に向けて加配申請をお願いされました。市の心理士やかかりつけ医からは、問題なく療育も必要ないと回答を貰ってるんですが、園からは療育、加配を強く言われてます。 まず、療育が何故必要なのか聞いても、自己肯定感の向上のため、療育でどうしたらいいかは、プロに聞いてくださいで終わり。加配も、年中になると担任が1人になるので、寄り添える人員配置のためと言うだけで、成長に遅れもなく対人も問題ないとのことです。年中の1学期を様子見して、それから判断をしたいと伝えてもクラス替えの為の人員配置が言われて、正直気持ちが追いつかないです。 同じように、遅れはないけど繊細さんなために加配を勧められた方いますか? また、加配を勧められたけど断った方いますか?
2025/12/4 17:10
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こんばんは。
はやままさんのお子様は、落とし所を決めて頑張っていらっしゃるんですね。まだ年少さんなのに素晴らしいですね。
我が家は上2人に障害があり、加配をつけてもらっていました。3人目の2歳9ヶ月の子は、発語には多少不明瞭さや遅れ(3語文は出ているが、それ以上の複雑な構文はまだ少ない)はあるものの検診では引っかかる程ではなく、私からすると言葉の理解度や社会性には高いものを感じるのでそこまで心配していませんでした。
けれども、来年度の年少に向けての入園面談で、園長先生から「言葉が遅れている。何かしらの手立てが必要ではないか?上の子が通っている療育にいつもついて行ってるんでしょ?この子に療育が必要と言われないのか?」とまくし立てられてしまいました。改めて現在の担任の先生や上の子の療育施設に相談すると、「確かに言葉の面では遅れ気味だし不明瞭さもある。でも理解に関しては全く問題ない。またコミュニケーションや指示理解&指示従事に関してはむしろクラスで一番優秀。だから加配なんてとんでもないですよ。不明瞭さや発語も個人差の範囲内であり、今後伸びてくる気がする。伸び悩むようならその時また考えればいいのでは。」という返答をもらったこともあり、加配や療育は今回に関しては断っています。
我が家は保育園なので幼稚園とはまた異なりますが、保育園だと事前に申請しておかないと加配分の先生を市から余分に回してもらえません。そのため、年度途中から先生を増やすというのが厳しいようですよ。このような人員配置に関する園側の事情があるために、あらかじめ加配申請を保護者に依頼することも多いです。けれども、発達に関しては正直詳しくないことも多いので、ご家族が不要と思われればお断りされていいと思います。
ただ、長く児発や放デイに通っているので、自分の子の特性はもちろん様々な例も見てきています。繊細なお子さんだと、なかなか自分から適切なヘルプや要求を出すのが難しかったりもします。担任の先生が細かく気付いて下さればいいですが、実際には見逃されることも多く、そのために加配の先生がいると安心という考えもあります。また、ヘルプや要求をどのように出していけばいいか、お友達とのやり取りなども加配の先生を通して学べるので、改めて様々な視点から必要かそうでないか考える機会にしてみてもいいかもしれませんね。
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ADHDとASDの発達子で、学校への行き渋りが段々激しくなってきています。学童へは、拒否なく自ら早起きし学童には行くのですが……
先生にもそのことを相談し、支援級の専任も交え三者面談していますが、支援級に移籍することに学校側が渋っている状況です……
先生の数が少ないのは理解していますが、どう言った働きかけをしていけばいいのか悩んでます。
精神科の先生からは、病院を上手く使っていいからねとは言われていますが……