
- 7歳
こんばんは。
今は小学1年生のお子さんでしょうか?
うちは自閉スペクトラムもありますが、知的障害の為にかなり語彙力が少ないです。
そのためうちも幼児や1年生の頃は、「り、ん、ご」と一文字ずつ読んでもそれがりんごとはすぐに繋がらず、頭になかなか入ってきません。文章となるとなおさらです。
今は3年生なので、以前よりはできるようになりましたが、それでもまだまだ理解には乏しいです。
うちは知的障害なので、このような理由で文章を読んだり書くのが難しいのですが、りくママさんのお子様には知的障害はなくても学習障害の疑いはありませんでしょうか?
実は知り合いに、IQに問題はないものの、字が90度ずれて見えてしまう学習障害を持つ子供がいます。そのような特性があることを全く知らなかったので、もし自分の子がそうだとしたら、私なら気付けなかっただろうなと思います。
本当に様々な脳の特性がありますよね。対処法を考える為にも、お医者さんにチェックしてもらってもいいかもしれませんね。
りくママさん、こんにちは😃
息子さんの心配事、今での健診時に何か指摘は受けたことはありますか?
以前サポートしていたお子さんに同様の傾向がありました。耳で覚える、いわゆる会話のコミュ二ケーションは特に問題はなく、ディスレクシアとの診断を受けました。このお子さんの父親が同様の傾向がありましたが、大企業で役職に就き成果を出されている方でした。それもあり、ご両親共に前向きにサポートして、お子さんも今は高校生活を満喫しています。
お伝えしたいのは、今お子さんが何に困っているのかを理解し、適切にサポートしていくことが大切かなと私は考えています。なぜ他の子と違うのか、診断は何かというのがということより、適切なサポートを準備するための判断材料が診断と考えるからです。
りくママさんの息子さんに何か診断がつくのではないかという話ではなく、まず息子さんの困り事を専門的に診てもらうことが第一歩かと思います。ここで色々みなさんからお話が聞けるといいですね。
自閉スペクトラム症についておすすめの本はありますか? 読みやすく、理解が深められ、生活や療育に活かせるようなものを探しています^ ^ (5歳.女児の母より)
2025/7/30 20:30
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本田秀夫先生の本は分かりやすくておすすめです。
『自閉症スペクトラムがよくわかる本』は、ASDの特徴、育児のコツなどを幼児期・学齢期を中心に解説してくれてます。
また『マンガでわかる 発達障害の子どもたち 自閉スペクトラムの不可解な行動には理由がある』はマンガなので、読みやすくて良かったです。
あと、榊原洋一先生の『最新図解 自閉症スペクトラムの子どもたちをサポートする本 』は、家庭や園・学校でのサポート例が充実しているので。こちらもおすすめです。
発達障害関連の本はたくさんあるのですが、執筆者によって合う合わないがありますので、書店で実際に手に取ってみるのがいいと思います。
私は図書館で一度借りてみて、良かったら、購入するようにしてました。
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生後5ヶ月の息子がいます。 首が9割方座ってるけどまだ少しぐらつきます。 あと手を伸ばして自分から物を掴もうとしません。 寝返りもまだです。 大丈夫なのでしょうか?
2025/7/28 17:45
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SNSなどで赤ちゃんの発達についていろんな情報が流れてくるし、同じ月齢の子どもの育ちもすぐに見れるし‥本当に検索魔になるし、不安や悩みがつきないですよね😢
私も5ヶ月👶がいます!まずは毎日お疲れ様です!
首座りについて うちも同じくらいです!小児科の先生に診てもらえる健診はもう行きましたか?心配だったら先生に診てもらえると安心かなと思います。私も首座りどうなのかなとみてもらい引き起こしについてきたので大丈夫と言われました。(最初はだらんとして後半ついてきた感じです)
寝返りについて 寝返りはむしろ6ヶ月以降が発達の順序を追った寝返り時期の標準かと。最近は早い子が多いですが体の反りや力みが強いお子さんが目立ちます。寝返りをうつ時期よりむしろ寝返りをうつ体の準備が整ってから寝返りをしているかが大切だと思います。ボトムリフティング姿勢(足、腰、お尻が持ち上がり足を見ながら手で確かめる姿勢)とエアプレーン姿勢(おなかを支えにして全身を伸ばして床から持ち上げる姿勢)で寝返りは成りたちます。あくまで目安ですが6ヶ月頃になると見られるようになってくると言われています。今は寝返りの準備が整っていくように丸まるふれあい遊びやボディーマッサージを行ってあげると良いと思います!検索すると出てくると思いますよ!
そしてうつ伏せ姿勢での遊びも無理なく取り入れてあげると首座りにもつながっていきます。首肩腕手首指の順に発達していくので後に玩具にも手を伸ばせるようになると思いますよ!
うつ伏せ姿勢の時に とっても嫌がる、腕を引いている、足が空いている 姿がある時は力みがちな状態です。マッサージで力みを取り除く他、腕を前に、足の指を床につけ中央によせる腹ばいの形を補助の中で行えるように環境を整えてあげると良いでしょう。その中で感覚の学習を赤ちゃん自身がしていきます。
アプローチの方法についてはあくまで引き出しのひとつとして紹介させて頂きました。赤ちゃん自身が育つ力をそれぞれに持っているので共にそれぞれに合った方法で見守り、支えていきましょうね!
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文章が読めない 書けない
一文字ずつなら書けたり読めたりする