
- 4歳
こんにちは。
どのお子さんでも、「気になることありますか?」と尋ねれば、何かしらの回答は来ると思います。だから、そんなに気にされる必要はないと思いますが、とても真面目で素敵なお母様でいらっしゃいますね。
お子様がつい触ってしまうのは、いつも特定のお友達の物でしょうか?
その場合は、お友達の物がかわいく見えたり気になってしまうのでしょうね。ご自身のコップやクロスがお気に入りになると、ずっと見惚れてくれそうです✨
ただ、給食の待ち時間って結構長いんです。うちの子供は療育園に母子で通っていましたので、母親も給食を食べなければなりませんでした。大人ですら体感時間が長く感じられたので、年少さんだと手持ち無沙汰になって当然だと思います。手持ち無沙汰が原因であれば、何か視覚支援のツールも有効かなと思いました。
その療育園では、手形のイラストに大きく✖️をして「さわりません」や「ては、おひざ」などと書いたラミネートのカードを机の端に置いてありました。
発達障害のない普通のお子さんでも、まだ年齢が小さいですので、このようなツールを試してみるのも手だと思います。
ずっと続くようでしたら、お母様がカードを作ってあげて、給食時には先生に置いてもらってもいいかもしれないですね。
こんにちは。
懇談お疲れさまでした。
先生から先に言われたわけではないとのことなので、年齢も含めまずそこまで目くじらを立ててきにするべき案件では無いように思われます。
年齢が低いほど、魅力的なものに手が伸びるのは自然なことです。きっとお友達のナフキンがとても気になるのでしょうね。
お母さんが気になるのであれば、お子さんの好きなものを用意するのはかなり得策であり効果的だと考えられます。ぜひ一緒に買いに行って納得の一枚を購入してくださいね。
小学1年生の息子、2回3回と同じことを言われると怒ったり泣いたり、パニックになって情緒支援学級とかもありますけど?って懇談会で言われました。 授業中は先生の指示もちゃんと通りお勉強は出来てるのですけど。って言われ、うちのこがパニックになって授業が止まるとかではないようなのでじゃあ問題ありますか?って感じなんですけど、息子にはこの状況つらいのでしょうか?
2025/8/17 20:46
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こんにちは
なんだか情緒クラスの話を先生が出す意図がよくわからないですね
質問者さんがだから??ってなるのはなんだか読んでいてそりゃあそうだろうなと思いました
授業の大半を問題なく受けれているのなら支援級に移動したら勉強内容がどうしても変わるところもあるのでもったいないですしクラスメートと離れるのもいやですしあんまり得があるように感じないなと思います
支援級の説明になっちゃうんですが、知的クラスと情緒クラスが上の子の小学校にはあります
知的クラスは上の子は今4年生ですが九九をやっています
学習的な問題が主体のお子さんがいる感じで想像がつきやすいと思います
上の子は知的障害ではないので情緒クラスに2年間はいっていましたが、敬語もしっかりできるし勉強も学年相応にできるお子さんが半数を占めていました
ただし例えば誰かがちょっといたずらをしたということに対して先生の静止を振り切ってクラスのものを投げつけて関係ないクラスメートがけがをするとか、人の発言を勝手に遮ってしまって遮られた子がだんまりになるといったことがあったり社会的なかかわりが苦手というお子さんが多い感じです
情緒クラスの特徴かなと思ったのはクラスにどれくらい怒ってますよ、という表があってお子さんが怒る前やトラブルの後に先生や相手にその表を見せてこれくらい!って示したり、
言葉より感情が先に出やすいお子さんに対して、どうやって言葉にするかというのを支援員さんが授業をやっている先生に代わって聞き取り、次同じことになったらどうしたらいいかということを何度でも丁寧に声掛けすることで社会性を身に着ける練習を手助けしてくれていたこと
パニックになりそうだから自分で個室に移動したいと言って隔離してもらえたりする点でしょうか
お子さんがパニックを起こすのを周りに見られたくないと思って余計にパニックになるというのならそういった情緒クラスでの支援はお子さんが孤立しない方法を教えてくれるいい機会かもしれないとは思います
ただ、もしすでに支援などにつながっていればいいですが、放課後等デイサービスなど学校以外でもそういったことを教えてくれるところはありますし、学校に入ってまだ時間は短いので様子見でもいいのかなぁと思いました
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小学生1年生になりましたが、ひらがなは読めるが文章になると読めない。 算数も、7.8.9が出てくるとわからなくなる。計算もなかなか出来ない。簡単なのはわかる
2025/8/11 22:40
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こんにちは。
学校で働いています。
文章は単語の組み合わせなので、短い文から始めるのがおすすめです。「ねこがいる」「いぬがなく」など、2~3語の文を声に出して読む練習をしてみてください。絵本やひらがなカードを使うと楽しく進められます。 簡単な絵本(「ぐりとぐら」など)を一緒に読み、指で文字をなぞりながら音読するのも練習になります。好きな物語だと興味が続きやすいです。
7・8・9は数が大きくて抽象的になりがちです。積み木やおはじきで「7はこれ、8はこれ」と実物で見せるとわかりやすいです。まずは5までの足し算(2+3など)をまずマスターします。指やおはじきを使い、数を「見える化」すると理解しやすいですよ
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年少クラスの男の子です。
給食でテーブルクロスを敷いて、コップにお水を入れるみたいなのですが、友達のクロスやコップを触って遊んじゃうみたいです。
幼稚園から言われたというよりは、私が友達との関わりで困っていることはありますか?と担任の先生に聞いたところ、給食での件が分かった感じです。
それとなく子どもに話してみたところ、「ライオンさんの ナフキンがいい」と言っていたので、ここ数日でライオンのコップやナフキンを新しいものに替えようかと探しているところです。
気に入ったものを使うことで、友達のものをいたずらしてしまうのをやめられたらいいのですが、、。