
- 4歳
こんにちは。
どのお子さんでも、「気になることありますか?」と尋ねれば、何かしらの回答は来ると思います。だから、そんなに気にされる必要はないと思いますが、とても真面目で素敵なお母様でいらっしゃいますね。
お子様がつい触ってしまうのは、いつも特定のお友達の物でしょうか?
その場合は、お友達の物がかわいく見えたり気になってしまうのでしょうね。ご自身のコップやクロスがお気に入りになると、ずっと見惚れてくれそうです✨
ただ、給食の待ち時間って結構長いんです。うちの子供は療育園に母子で通っていましたので、母親も給食を食べなければなりませんでした。大人ですら体感時間が長く感じられたので、年少さんだと手持ち無沙汰になって当然だと思います。手持ち無沙汰が原因であれば、何か視覚支援のツールも有効かなと思いました。
その療育園では、手形のイラストに大きく✖️をして「さわりません」や「ては、おひざ」などと書いたラミネートのカードを机の端に置いてありました。
発達障害のない普通のお子さんでも、まだ年齢が小さいですので、このようなツールを試してみるのも手だと思います。
ずっと続くようでしたら、お母様がカードを作ってあげて、給食時には先生に置いてもらってもいいかもしれないですね。
こんにちは。
懇談お疲れさまでした。
先生から先に言われたわけではないとのことなので、年齢も含めまずそこまで目くじらを立ててきにするべき案件では無いように思われます。
年齢が低いほど、魅力的なものに手が伸びるのは自然なことです。きっとお友達のナフキンがとても気になるのでしょうね。
お母さんが気になるのであれば、お子さんの好きなものを用意するのはかなり得策であり効果的だと考えられます。ぜひ一緒に買いに行って納得の一枚を購入してくださいね。
小学生1年生になりましたが、ひらがなは読めるが文章になると読めない。 算数も、7.8.9が出てくるとわからなくなる。計算もなかなか出来ない。簡単なのはわかる
2025/8/11 22:40
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こんにちは。
学校で働いています。
文章は単語の組み合わせなので、短い文から始めるのがおすすめです。「ねこがいる」「いぬがなく」など、2~3語の文を声に出して読む練習をしてみてください。絵本やひらがなカードを使うと楽しく進められます。 簡単な絵本(「ぐりとぐら」など)を一緒に読み、指で文字をなぞりながら音読するのも練習になります。好きな物語だと興味が続きやすいです。
7・8・9は数が大きくて抽象的になりがちです。積み木やおはじきで「7はこれ、8はこれ」と実物で見せるとわかりやすいです。まずは5までの足し算(2+3など)をまずマスターします。指やおはじきを使い、数を「見える化」すると理解しやすいですよ
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幼稚園に通わせるのが辛くなってきました。 うちの子はいわゆる発達グレーで、できることもありますが、衝動性が強かったり、力加減やお友達との距離感がわからなかったりで、お友達とのトラブルが多く、今は補助の先生について貰っている形です。 夏休み中に、色々と練習をして少しでも変われるようにと先生に念を押され、私も頑張っていたのですが、手を尽くしてもなかなか変わりません。 自分の事ばかりになりますが、色々頑張っても報われないことや、夏休み明けにまた先生に色々言われるのを考えると暗い気持ちになり、イライラが限界に達し、子供にヒステリックに八つ当たりしている次第です。 これならいっそのこと幼稚園をやめてしまおうかとも考えますが本来はやはり幼稚園で頑張ってほしい気持ちもあります。 皆さんならどうしますか? 週に一回は療育に通っています。
2025/8/9 19:50
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こんにちは。
拝読していて、それは辛いと思わず思ってしまいました。「夏休み中に練習をして変われるように…」って、理解がなさすぎてそりゃあしなさんがプレッシャーに感じてしまって当然です💦特性が1ヶ月そこらで変わるなら、誰も苦労しませんよね。そんな中、よく毎日頑張っていらっしゃると思います。
私の子供は発達障害があり、療育園に通いながら週に2回民間の児発も利用していました。療育のプロが張り付きまくってますが、成長なんてかたつむりのような緩やかなものです。園自体に理解がないのか、個人の先生によるものなのか分かりませんが、園長先生も含めてもう一度話し合いをされてもいいかもしれませんね。
もし、発達障害に関する理解がないのであれば、お子様に適切な支援をすることなく逆に追い込んでしまっている可能性もなくはありません。福祉サービスの一環で、「保育所等訪問支援」という国が定めたサービスもありますよ。これは、障害(の疑いを含む)のある子供に対して療育の専門家が園や小学校を訪問し、アドバイスしてくれるものです。しなさんにも相談支援員さんがいらっしゃると思うので、もしご興味があれば問い合わせてみて下さい。
いずれにしろ、しなさんはお子様を療育にも通わせていらっしゃりできることをされています。不必要なプレッシャーを感じて、つぶれてしまわないで下さいね。しなさんのお子様も必ずどこか成長している面があります。自信を持ってそこを褒めながら、さらに伸ばしてあげて下さい。
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年少クラスの男の子です。
給食でテーブルクロスを敷いて、コップにお水を入れるみたいなのですが、友達のクロスやコップを触って遊んじゃうみたいです。
幼稚園から言われたというよりは、私が友達との関わりで困っていることはありますか?と担任の先生に聞いたところ、給食での件が分かった感じです。
それとなく子どもに話してみたところ、「ライオンさんの ナフキンがいい」と言っていたので、ここ数日でライオンのコップやナフキンを新しいものに替えようかと探しているところです。
気に入ったものを使うことで、友達のものをいたずらしてしまうのをやめられたらいいのですが、、。