
- 7歳
こんばんは。
先生から「できることが増えている」と言われると、嬉しいですよね!
就学先は本当に悩みますよね。どちらにもメリットはありますし。
身辺自立をしっかりされたいのであれば、やはり支援学校の方がしっかりと見てくれると思います。何よりも障害に関してプロの先生方なので、安心感が全く違いますよね。
学校や地域によって差はあるんでしょうけど、地域の小学校の支援級に回される先生は「?」な方も結構いらっしゃいます。障害に対して理解がないのはもちろん、そもそも先生の資質としてどうなんだろう…という方も多いです。もちろん素敵な先生もいらっしゃいますが、当たり外れが大きすぎますよね…。
ただ、支援学校→支援級への転校は前例がないものの、支援級→支援学校に転校する例はあるみたいです。せっかくだから集団生活でも学びたいということであれば、とりあえずは支援級に進まれてもいいかもしれません。「合わなければ支援校に転校すればいい」と思っていると、多少気持ちも楽ですよね😄
就学先は悩みますよね。。。
一度地域の学校に見学に行ったりしてみるといいかもしれませんね。学校によって色々やりかたとかあるみたいなので💦いい進学先が見つかるといいですね☺
学校のタブレットについて 学校のタブレットを宿題で持ってきて、自分でたあけてアプリを開けるのですが、NHKスクールばかり観て、宿題や学習がすすみません。 発達特性もあり、自己コントロールができないため、困っています。。
2025/8/3 13:45
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お子さんがタブレットを自分で操作し、NHKスクールを楽しんでいるのは、好奇心や集中力の素晴らしい一面です。
自己コントロールが難しいのは、ASDの特性によるもので、お子さんが悪いわけでも、親御さんの育て方が問題なわけでもありません。少しずつルールや環境を整えれば、学習と楽しみのバランスが取れるようになります。
たとえば「宿題アプリを30分やってから、NHKスクールを15分見ていいよ」「1つの宿題が終わったら、NHKスクールを1本(5分)見られるよ」などルールを決めたり、
ホワイトボードや紙に「①宿題→②NHKスクール」と書いたスケジュール表を作ったり、
タイマーを使って「宿題20分」「NHKスクール10分」と時間を視覚化(スマホのタイマーアプリ)してみてはいかがでしょうか。
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小学2年の息子のママです。正義感が強く真面目な面があり、やんちゃなお友だちがいるとその子に強く注意し、そこからトラブルでヒヤヒヤすることが多々ありです。 息子の正論で言ってることも分かるのですが、そのまで気にしなくてもいいのでは?と思う自分もいて、、どのように声がけをしていけばよいのか悩んでいます。
2025/8/3 09:49
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おはようございます
お子さんとしては周りが見えるようになったことはいいことだけど、反対にいろんなことが目につくようになったんですね
成長のあかしだけど、本人が損をすると嫌だなって気持ちわかります
上の子供が一時期話せるようになったら今まで気になっていたいろんなことを注意するようになり、気性の激しいお子さんとトラブルになったことがありました
ただ2年生とのこと、まだまだ相手の立場への理解が乏しくても普通かなと思います
大人からそういったトラブル時にこういったことがあったんだね次からはこうしようねと話をすることは大事ですが、理解や行動が伴うのはだいぶ後と考えてもいいのかもしれません
外では本人には注意はしない、気になったら親に言うようにしてもらうという手もいいのかなと思います
注意することや気が付くことが悪くないことを理解してほしいし、思ったことを誰かと共有したいっていう気持ちもあると思うので
正義感はもちろんですけどお子さんの場合考えを共有したい気持ちが強いんだと思います
いやな気持も、自分が正しいと思う気持ちも誰かが共感してくれたら嬉しいですよね
例えばポイ捨てを見て話してくれたのなら、
確かにそうかもね
でももしかしたらゴミ箱が見つからなくてカバンもなかったから困ってポイ捨てしたのかも?この場合どうしたら一番いいのかな?
と時間がある時だけでいいから考えさせてみるといいかもしれません
そのうえで注意だけを優先するんじゃなくて、ゴミ箱の場所を教えてあげたり自分がゴミ袋を持っていたら貸してあげるとみんないやな気持にならなくて済むんじゃないかな?というところを考えてもらう
相手の立場、自分でない立場からの考え方を促すこと、注意じゃなく、ほかの手で自分が納得する介入方法があるかどうかを見つけさせることも大事かなって
友達とのトラブルも注意する前に、なんでやったのか、その前にほかの子が何かやっていて仕返ししたんじゃないかとか、出来事の前後まで見る力を少しずつ育てられるといいですよね
せっかくの正義感がうまく伝わらなくて注意したら損って思ったら嫌だと思いますし
お話を読んで考えさせるのもありかもしれませんが本好きのお子さん今なかなかいないかなって思うので実際の場面でどうやったらみんなが楽しく終われるかというところを一緒に考えてあげるといいのかなと思いました
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三男が染色体異常による知的障害、
次男がADHDです。
三男は来年、小学1年生。
次男は小学2年生。
特に今は三男の進学に向けて現在翻弄中です…
言葉がまだ話せず、発達の遅れも顕著なため支援学校へ進学と思っていましたが、
自発の先生より「出来ることが増えているから地域の学校へ通うメリットはある」と助言をいただくことが出来ました。
とても嬉しい助言でしたが、やはり難しい面も多々あります。
癇癪もあり、日々悩みが多いです。
次男に関しても細々悩みがあります。
同じような悩みを持っている方や、工夫をされている方々のお話を聞けたらなと思い、登録させていただきました。