
- 7歳
こんばんは。
先生から「できることが増えている」と言われると、嬉しいですよね!
就学先は本当に悩みますよね。どちらにもメリットはありますし。
身辺自立をしっかりされたいのであれば、やはり支援学校の方がしっかりと見てくれると思います。何よりも障害に関してプロの先生方なので、安心感が全く違いますよね。
学校や地域によって差はあるんでしょうけど、地域の小学校の支援級に回される先生は「?」な方も結構いらっしゃいます。障害に対して理解がないのはもちろん、そもそも先生の資質としてどうなんだろう…という方も多いです。もちろん素敵な先生もいらっしゃいますが、当たり外れが大きすぎますよね…。
ただ、支援学校→支援級への転校は前例がないものの、支援級→支援学校に転校する例はあるみたいです。せっかくだから集団生活でも学びたいということであれば、とりあえずは支援級に進まれてもいいかもしれません。「合わなければ支援校に転校すればいい」と思っていると、多少気持ちも楽ですよね😄
就学先は悩みますよね。。。
一度地域の学校に見学に行ったりしてみるといいかもしれませんね。学校によって色々やりかたとかあるみたいなので💦いい進学先が見つかるといいですね☺
小学二年生になる男の子で、学校で出された宿題や学校でのテストなど、文章を読んで解答することが難しいです。 簡単な計算問題などは、解くことができますが、国語などもいまだに、ぎゃなど擬音のついた言葉などかけないことがあります。 本当に理解してるのかとかもわからずどう教えていくことが正しいのかも分かりません。 ついかっとなって怒ってしまい子供にも申し訳ないです。 何か発達に支障があるのでしょうか…
2025/8/20 08:57
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おはようございます
もうやってたらすみませんが、解くときに文章に線を引くといったことはしたりしますか?
単位や登場人物(もの)といったものに線を引いて回答に必要な単位やものは何かといったことを探り出せるかどうかといったところです
計算せず立式までで結構です(計算はできるとのことなので)
単位というものがどの文字、記号に当たるのか、言葉の区切りに斜線を引いて区切ってあげるとわかりやすいというお子さんもいます
そのうえでわからないとなったときは棒人間やモノを使って実際に絵でかいて見れる状態にしてあげて、質問の意図や聞かれている答えが何に当たるのかというのを口頭でいえたら書いてもらって、絵でも文字でもいいから回答してもらう
そうやっていくとどこまで理解できているか、どの部分がわかりやすい、わかりにくいがわかるとは思います
ただわかるだけで対策としては例えば絵にしたらわかるのなら、描いた絵の上にひらがなで何だっけ?と文字を書かせる(例えばリンゴの個数をとわれていてリンゴの絵が描いてあるなら絵の近くにリンゴと書く)、そのうえで元の文章題に戻ってリンゴって書いてあるのはどこだっけ?と聞いて文章に少しずつ引き戻すということをしていくといった感じです
長くなり読みにくくてすみませんがこういった対応をしていくことになると思います
ただ絵の時点で引っかかる、絵と文字をリンクさせられないということはたぶんないと思いますがそこから引っかかるなら学校と応相談かなと思います
擬音は上の子は4年生の支援級ですがなかなかまだできていなくて結構難しいのかなと思ったりします
50音順の時、点々つく文字は別みたいな感じで覚えちゃいますもんね
ぎゅうにゅうとか家にある擬音があるものを読ませて、まずはたくさん擬音を読めるようにするのもありかもとは思います(スマホで写真撮って文字をスマホの写真機能にある画像加工でつけると費用かかりません)
その次に読めたら書かせる
書く欄は出来たら一文字ずつ□で囲ってあげると小さいゆはこの□の中ではこれくらいの大きさみたいな感じでお子さんが視覚的にわかりやすいかなと思います
最近100均にあった文字の練習のための□の中に十字に点線が入ったスタンプ買いましたけど結構よかったです
ただ休み休み、勉強できるとちょっとでも楽しいって思ってもらえる範囲でやるといいのかなと思いました
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軽度知的、adhd他動で普通級に行くと決断した年長です。ぜひ、普通級で頑張ってるエピソード聞かせてください
2025/8/19 16:00
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三男が染色体異常による知的障害、
次男がADHDです。
三男は来年、小学1年生。
次男は小学2年生。
特に今は三男の進学に向けて現在翻弄中です…
言葉がまだ話せず、発達の遅れも顕著なため支援学校へ進学と思っていましたが、
自発の先生より「出来ることが増えているから地域の学校へ通うメリットはある」と助言をいただくことが出来ました。
とても嬉しい助言でしたが、やはり難しい面も多々あります。
癇癪もあり、日々悩みが多いです。
次男に関しても細々悩みがあります。
同じような悩みを持っている方や、工夫をされている方々のお話を聞けたらなと思い、登録させていただきました。