
- 8歳
こんにちは。
小学校で働いています。小2だと、宿題の「直し」や「丁寧にやる」ことの重要性を理解するのは難しいかなと感じます。
「時間がなくなる」という発言にあるように、結果(遊び)だけに焦点が当たり、プロセス(丁寧さ)の価値がピンと来ていない可能性があります。
また、声かけが「うるさい」「わからない」と感じているようなので、情報処理が追い付かず、それでパニックや反抗に繋がっているかもしれません。
「時間がなくなる」という不安なお子さんには、タイマーや時計を使って「宿題は20分で終わるよ」と見えるようにしています。また宿題は「全部丁寧に」ではなく、「1問だけ丁寧にやってみよう」とハードルを下げるといいかなと思います。
あまりに宿題がつらいようであれば、先生に相談して内容や量を見直してもらってもよいと思いますよ。
自閉症、ADHD、境界知能の6歳女児ですが生活パターンをルーティン化することを嫌がり生活リズムという概念が存在しません。親である私も自閉症、ADHD、軽度知的障害があり母子家庭の2人暮らしです。 ルーティン化にこだわりたい私と行動を制限されることに強い拒否感がありルーティン化を嫌がる娘。うまくいきません。
2025/8/7 07:06
質問を見る
こんにちは。
特性あるお子さんだとルーティンを「制限」と感じる場合があります。
お母様にとっては少しストレスになるかもしれませんが、完全に決まったスケジュールではなく、「今日はこれをするよ」という大まかな流れを視覚的に伝えるのが効果的かなと思います。
たとえば、絵カードやホワイトボードに「朝ごはん」「遊び」「お風呂」などのイラストや文字を貼り、やることを一緒に確認。そのとき順番は固定せず、選べるようにする(「次はお風呂と絵本、どっちがいい?」などと聞く)。
お子さんが「自分で選んでいる」感覚を持てるように、選択肢を提示すると、うまくいくことがあります。
1
子育て楽しくないです。特性のある娘の話です。6歳の娘はチャレンジタッチが好きで、その中で知らない人に電話番号やお名前を聞かれても教えないゲームがあり取り組んでいました。今日スイミングでロッカーで着替えていたんです。そしたら隣の知らない子に「このこは名前教えない?!」と聞いてきたんです。時々私に名前教えない?と聞いてくるので、知らない人に名前を教えちゃダメの話だったのは私はわかりますが、突然聞かれたらびっくりですよね。親御さんもいたので、すみませんと謝ると、笑って流してくれましたが、、時々フォローをするのがしんどくなる時があります。普通に会話してる親子が羨ましくなる時があります。そんな時はあまり子どもにかわいいかわいいをしてあげられなくなります。どうしたらいいんでしょう。。
2025/8/6 18:56
質問を見る
おはようございます
子供の発言ヒヤッとすることありますよね💦
うちは二人発達障碍児がいますがどちらもいろいろやらかしてくれています
それだからか実は読んでいてこの子名前教えない?といわれたとしたら
“ううん、一緒に遊ぶ子だから教えるし(子供本人もきいたら)教えてもらえると思う”と普通に答えていただろうなと思いました
子供の立場に立った時、ゲームが楽しかった、現実でも楽しんでみたい、ただそれだけのことで誰かを傷つけるとか、嫌な思いをさせるってところまでは頭が回らないと思います
ついでに言えばチャレンジタッチ実は10月に6歳になる年長の下の子供が持っているんですが全く今月やっておらず(笑)そういった課題もあったんですね!後で見てみようと思います
ただこれは元気な時の話、私自身体調や機嫌が悪い時は勘弁してくれよと思うことありましたというか現在進行形でポジティブとネガティブを行ったり来たりしています
悪気はないのはわかってるけど、もう黙っといてくれと思ったりしたこともたくさんあります
そういう時は、たぶん頑張らなくていいタイミングでそこで無理にポジティブになっても結局心にうそをついているから反動がすごいことになると思います
今もしかしたら頑張った反動が来た瞬間なのかも
だから嫌になった自分も全然いいんだとまずは疲れちゃった自分を休めることからやってもらえたらと思います
うちも二人育てていて、隣を見たら今日給食が何だったとか、何で遊んだとか普通に話している親子を見ると羨ましくなる時があります
仕事帰りもう気力も付きたなか、ご飯は何がいい?と聞いたらトミカと答えられたのがいまだに鮮明に覚えています
もう家事は放置で子供と寝転がって、ふわふわのぬいぐるみ扱いで抱っこしているうちに、何となく癒されて、ということでどうにかやってます
結果的に抱っこしている状態になるので子供も落ち着くようです
赤ちゃんの時こんなことあったとか思い出しながらちょっとだけ、もうちょっとやろうかなって思えたらまたちょっとだけ頑張ってます
毎日無理に可愛いって思ってあげなくても、ごはんを用意して育てているだけでとってもすごいことでそれも本当はすでにかわいがってる証拠です
なかなか難しいですけど限界な時はママも頑張ってるんだよって子供に褒めてもらってみてもらうのもいいかもしれません
1
小学2年生の息子ですが
自分の欲求が最優先で
それが少しでも通らなければ
ぐずぐずが始まります。
その後に、自分の好きなことに
気がそれれば
ヘラヘラと戻ります。
癇癪を起こす場合によく見られるのは
例えば、宿題をやったら
遊びに行けるよ。テレビが見れるよ。などという約束を決めており
まずは、自分のやらなくてはならないことをやってから、好きなことを順番にしようとさせてるのですが
遊びに行きたい気持ちが勝ってしまうのはわかるのですが
全て毎回適当にやったりするので
直しがないように、丁寧に書けばすぐ終わるから集中してやろうね!
などと声をかけても
『むり。やだ。時間がなくなる。』と言うので
直しがあれば時間がなくなるから
直しがないようにお手本を見てやればできるよ。って声をかけると
そこから、ぐずり始めて
集中がなくなるので
とりあえず宿題をやらせて
帰ってきたら直させるということも
やってみたのですが
それもだめで、時間がないと言いながら
直すところがその時はあったため
ここもちがうよ。ここも違うよ。
と一緒にやろうとすれば
その教え方が気に入らないのか
ママは黙ってて。うるさい。教えられてもわからない。
となるので、少し1人で解かせてみるのですが、そこから進まないのでまた手助けをするのですが
ぐずぐずが、ヒートアップしてしまい
暴言を吐く
メソメソする
物に当たる
物を投げる
大声で泣き喚く
あばれまくるといった
行動に移ります。
手が負えないため
少しの間落ち着くまで
放置するのですが
ケロッとして、居なくなったり
何もなかったかのような行動をしたりとする時もありますし
反省しようとする場面は全くみられることはないです。
ただ落ち着いてる時に
自分が悪いのはわかる?
なんで怒られたかわかる?と
なんでもない時にはなすと
わからない部分もあれば
こうだったから?と一部思い出して伝えてくれることはあるのですが
それがなんで悪いのか
そこが本当に悪いのかまでは
理解ができないみたいで
怒られた理由は?ときくと
首を傾げることの方が多いです。