
- 9歳
返信ありがとうございます
本当に自分が死んだ後子供はどうなるんだろうってところは正直に心配です
ひらがなとかもひらがな表見てますし、掛け算っていうか足し算の2桁が危ういのでもはや電卓が使えても答えがあっているかわかるのだろうかみたいなことまで思います
電卓あるし、翻訳あるしってみんな言ってくれますけどそれを使う能力やあっているか確認する能力のない子供のため正直不当な契約などをされても全く気が付けそうにありません
そのうえ記憶力がないので昨日のことか今日のことかわからなくてなることもありお友達との約束もめちゃくちゃになりやすく(メモがかけないので親も確認取れず)
悪意はないんですが事実と違う時もあるので周りから嘘つき呼ばわりされてます
助けなのは性格が素直で穏やかなことと、外部の人に対しては協力的なことでしょうか
それゆえに療育判定では性格がいいからという謎の理由で3歳に判定が降りていないので正直者が馬鹿を見るというか、本人は困っているのにアダになっている感じがあってみていてなんだか微妙な気分にもなってしまいます
一時預かりは保育園の前に一時保育に行かせたり放デイに今もいってもらってて夜は帰ってきますけどそのうちに子供が苦手なお店の買い物を済ませたり、家事をある程度進めておいたりと結局休めないですが帰ってきた子供にあれもこれもあるのに!と思って焦って対応しなくてすんでいる点はとってもいいなと思って今も使っています
下の子供は服のこだわりが強いので中古屋さん巡りを市外までしているうちに1日終わっちゃったり( ´∀` )
実は上の子供が太りすぎで医療的な入院をするかどうかの話もあって私も家で管理できないなんてってどこかで自分の甘さを責めていたんですが、管理栄養士さんからそもそも4人家族で家事が忙しいのに、食事を管理しようなんて大変すぎるからいいんですよって言われました
本当にきつくなる前に頼って食事を病院が作ってくれている間にレシピなどを書き留める時間にしてもいいのかなって検討中です
よくよく考えたら預けていても子供のことを裏で進めているのが母親なんだと思います
だから手放すんじゃなくて、一緒にいる時間を楽しめるための準備時間なんだって思ってます
だから預けるのは全然悪いことじゃないですよ 先は見えないですけどとりあえず今が少しでもお互い楽しくなりますように
うちの子供も3年生にもなってひらがなが微妙なのに療育判定が降りず、このままだと高校は支援学校には入れないといわれています
ひらがながかけないまま中学までいったって高校に行けるわけないですし、仕事に就けるとは到底思えません
中学になったら判定の仕方が変わってきてこのままだと知的障害で手帳は降りると思うからまってねと医師からは言われていますが、去年下の子供が判定を受けて知的障害と確定されたときにもう一度療育判定を受けたらむしろIQ98との診断
もう何を判定してくれているのかわかりません
挙句言われたのは語彙は多く10歳程度でも説明能力は4歳以下ですとのコメント
いやいや実年齢とずれすぎてるのにだめですか?って本当に今どうなるか不安なところです
てんかんなどもあるとのこと本当に育てるのは大変だと思います
てんかんがあるだけでいけるところ限られますよね(放デイや療育先で必ず聞かれる項目だったと思います)
共感することしかできないですが、確かにここに書いてくれて、みんなが返信しているのは何か良い方向になってほしいから(私も)
突破口がどこにあるかわからないですが、必ずあると思います
親が病気で倒れたとき子供の一時預かりというシステムがあったような
(うちは愛知県で県が行ってきた気がします)
母子家庭だと必ずあるようで両親そろっていても鬱になって見れない、子供に手をあげてしまうといったことがあったり、反対に子供が親に手をあげてしまって命の危険がある時児童相談所を通じてなにがしかあったと思います
もしもう相談されていたら申し訳ないですがそういった違う切り口(医療ではない)ものをつかってとりあえず子供から離れる 休めるどこかを見つけてみてほしいです
頑張りすぎですよ、そうじゃないと過ごせないのは私もそうだけどやっぱり無理なことは無理って自分の心の中だけでも自分を守ってほしいです なにかできなくっても生き残ってれば大丈夫
自分の精神が一番です
よく心理士さんに言われますが事故などがわかりやすいですが親が死んだら子供は助かりません
お母さんが就学されているとのこと、その関係で何か支援がないかな
本当に何かいい手があるといいんですけども
拝読していて、seさんもお子様もお辛い状況にいらっしゃるなとお察しします。
私の子供は知的障害と自閉症があり、療育手帳BとCを行ったり来たりです。支援級4年生になる子ですが、うちも疲れている時の癇癪が本当に激しく、また精神年齢も極端に幼いので私も疲れ切っています。seさんのお子様の場合はてんかんもあるとのことで、気が抜けないですよね。それでも学校の集団生活は行えているとのこと、すごいです!我が子を見ていても思うのですが、ハンディーを抱えながら必死で適応しようとする姿はある意味定型の子よりもすごいと思わざるを得ません。(親バカでごめんなさいね。)もしかしたらその能力が高く評価されて、これまでは判定が軽度と出ているのかもしれませんね。
ちなみに私の地域では、療育手帳は2年ごとに更新となっています。愛の手帳(療育手帳)だと基本的には18歳まではない感じでしょうか?しかし、IQや困りごとなどの状態は変わることも多々あります。どうか諦めずに再判定をお願いしてみて下さい。障害を抱える子どもやその家族にとって必要なのは支援です。うまくいくことを心から願っています。
子育てしていると、心が元気な時と、そうでない時、どちらもありますよね。
頑張りすぎず、でも頑張れそうな時はちょっと頑張って、心ゆるせる人たちに頼っていってくださいね!
愛の手帳の判定はかなり厳しい(相当重度でないと判定されない)と言われています。
とはいえいまお困りの状況ですので、担当の課や支援センターなどに状況を伝えるのがよいと思います。判定が覆らなくても、何かしらのサポートを受けることはできるかもしれません。支援を受けられる場所につなげてもらうこともできるかもしれないので、あきらめずに相談してみてください。
発達グレーの娘との関わり方がむずかしすぎる 病院行って診断貰った方がいいのでしょうか? メリット、デメリットあるのでしょうか?
2025/7/22 14:45
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私も当時診断をもらう直前に、メリットデメリットがあるのかと聞いたことがあるので、りおママさんの悩まれるお気持ち分かります。ちなみに、私の子供は3歳半で知的障害ありの自閉症と診断され、現在は支援級に通う4年生です。
りおママさんのお子様に診断がおりるかは分かりませんが、個人的な経験によるメリットとデメリットをお伝えしますね。
◯メリット
・育児の相談先ができる。発達外来のかかりつけ医だけではなく、療育先の先生、療育を利用することで知り合えたママ友など、多くの味方ができます。関わり方のヒント、愚痴の相手、障害や進路に関する様々な情報などたくさんお世話になってます。
・関わり方のヒントがもらえる。いくら本を読んでも、素人では難しい所がたくさんあります。療育の先生の対応方法から保護者も学んだり、特性に合った対応をかかりつけ医から教えてもらっています。
・集団行動における困りごとが出た時に、対応方法を医師や療育先と連携して考えることができる。園や学校から、問題行動としてネガティブに報告を受けることもよくあります。けれども、適切な対応をすることで子供本人も変わったり、環境を調整してあげることで適応しやすくなるパターンが多いのも事実です。
・この先本人の困りごとを減らす方法の一つとして、薬を使うこともできる。
・子供の特性を正しく知ることで、無理をさせなくて済む。
◯デメリット
・分かってはいても、診断が出た時凹みます。ただ、検査結果の数値に踊らされるのは初めの頃だけです。慣れてくるのもありますし、障害を抱えながらも必死で前を向く我が子を見ていると、私なんかよりよっぽど立派だなと感じるんです。
・診断が仮におりた時、どこに報告するかしないかは保護者の方(やこの先ご本人も)の自由です。秘密にしているのに情報が漏れることはありません。けれども、園や学校の先生に対応や環境調整をお願いしたりする上で、実際には報告せざるを得ない状況かと思います。そうなると色眼鏡で判断されてしまうことも、経験上なくはありません。
ざっとではありますが、私が感じるメリットとデメリットです。グレーゾーンだとより悩まれるかもしれません。個人的にはメリットの方が大きいとは思いますが、ご家族ともよく話し合われて下さいね。
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多動症グレーの場合 まずどこに行けば良いですか
2025/7/21 17:17
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こんばんは。
私の子供は自閉症で支援級に通っています。他の方が相談場所については答えて下さっているので、割愛しますね。
ただ、病院でないと、発達障害に該当するかの診断をくだすことができません。他の相談先では、結局は病院ものちに回ることになってしまうケースも多いです。Aさんのお子様の場合は年齢も大きいので、まどろっこしいと嫌がるかもしれません。そのため、初めから病院に行かれた方がシンプルかなと個人的には思います。ただし、反対の場合ももちろんあります。ある程度お子様が大きくなってくると、病院に行くことに抵抗があるかもしれません。その場合は、お子様のお気持ちに合わせて相談先も変えて下さいね。
また、療育を受けることで、お子様の居場所が学校や習い事以外の場所にもできたり、凸凹に合わせたサポートや集団により適応しやすくなるような支援をしてくれます。そちらも併せて検討されてもいいかもしれませんね。療育については医師の一筆が必要な場合もあります。が、地域差はあるものの、事業所の空きがあれば診断がなくても受けられる地域は多いです。お住まいの地域ではどうか市役所に問い合わせてみて下さいね。
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発達障害があり愛の手帳を3年前に取得しましたが軽度と言われました。どう見ても軽度のレベルではありません。自閉スペクトラム症と知的障害とADHDがあり、最近てんかんがあることがわかりました。学校での集団生活は行えるものの、家に帰るとその反動で大暴れします。もう何年も通院もしています。最近大きい病院へ転院し薬の調整をするも、症状に変わりはありません。正直このままだと本当にしんどいです。何年か前の様にだれもたすけてくれないどん底にいる気持ちです。また生きるのをやめたいという気持ちが出てきてしまいました。このままだと育てていけないです。みんなどうしてるのかな。不安の中何年も何十年も生きて行くのかな。もうすぐ9歳になるのに3歳の知的レベルだと言われました。ずっとこのままなのかな。